【24-25第10節G1】三遠ネオフェニックスVS千葉ジェッツ【ワイ氏の反応】
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外国籍が二人、アジア枠一人いるのに、オンザコート0でスタートしてて草。Bリーグの”理”に反しすぎててワロローン。
日本バスケ史上初であり、最後かもしれない。(明日は外国籍がスターターになりそう)
千葉Jというチームは、どうしてこうシーズン中盤から面白くなるのか。
開幕直後は、三遠は見たことないようなターンオーバー連発してた。ON0に動揺した説ある。
あ、それでも三遠の方が余裕でリードする展開でしたはい。
2Qに、津屋→佐々木→吉井のスリーで9点と速攻からのダジンスキー2点で、11-0のランを決めた爆発力エグい。
三遠の何がヤバいかって、誰もオープンにできないことだと思うんよね。
普通なら5thオプションの津屋を放し気味に守ってカバーディフェンスの準備をしたい。でも、放すと4割スリーが飛んでくるのが津屋は強すぎる。
この試合も9得点(3FG3/6)と良い場面でスリーを突きさした。いい仕事するわ・・・。
先発品・ナビのシュートタッチが湿っていた代わりに、ジェネリック・ナビこと金近が大活躍だった。
15得点(3FG5/8)、3リバウンド
あと、このステップバックワンフットスリー上手すぎワロタ。
ミスターはかなりオフェンスを作れてた。スタッツには残っていないがチャンスをバチコリ生み出していた。
プレイタイムを増やしていけ。
メイテンさんの1ON1が止められなくて、絶望感すごい。
なお、止めてもオフェンスリバウンドからねじ込んでくる模様。
富樫が人間を卒業しかけてビビった。
37得点(FG13/24、3FG7/11)、4リバウンド
かなり終わってる体勢からのプルアップジャンパーも決まってて、完全にゾーンに入っていた。
三遠は、途中でヌワバをぶつけたりしたけど、別のところでひずみが出るからすぐに止めてた。富樫VSヌワバはもうちょっと見たかった。
三遠のヒーローインタビューが、富樫の話題7割で草。