村上信五「お察しの通りSTARTOさんにいろんな問題がある中…」新番組「ニュースto」のMC即決できず
「SUPER EIGHT」の村上信五と読売テレビ・黒木千晶アナウンサーがこのほど、大阪市内で、同局制作の日本テレビ系情報報道番組「ニュースto」(5日スタート、月~金曜・後1時55分)の制作発表会見に出席。毎週金曜のメインMCで報道番組初進出の村上は「いつかオファーは来るやろな」と出演打診は時間の問題だったと振り返り、グループや事務所の現状も深慮して、大役を受ける覚悟を固めたと明かした。黒木アナは月~木曜のメインMCと隔週金曜のサブMCを務める。
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―SUPER EIGHTのメンバーの反応は。
村上「これもう、誰も何も言うてこないですよ(一同ざわめく)。いまだに言うてこない。でも知ってはいますよ。雰囲気を察するに『まあいつかやると思ってたけど、今かい!』と。全然ネガティブな意味ではなく、温かくそっと送り出してくれてる感はありますね」
―読売テレビからオファーを受けた際の感想は。
村上「即断即決してないです。MCはバラエティーしかしてきてないわけですから。あとはスポーツキャスター。オリンピック(東京五輪、北京冬季五輪)で少しやらせていただきましたけど、どうしてもバラエティーのイメージっていうところ(の強さ)で『お前がやるんかい』は必ず出てくる声だと思ってました。
黒木さんはじめ、番組スタッフの皆さんにご迷惑をかけるんじゃないかというところも危惧しました。『僕よりも大阪在住の適任者が、もっといるんじゃないですか』ということもお話しさせていただきました。正直、最初はやるつもりはなかったですよ。ただ『まさか僕が』とも正直思わなかったです(一同爆笑)。『いつかオファーは来るやろな』って」
黒木アナ「え? そうだったんですね!」
村上「まあ、マツコ(・デラックス=日本テレビ系『月曜から夜ふかし』で共演)が、ずいぶん前からネタで言うてて。『お前、いつかやるんじゃねえのか』みたいにネタで言ってくれてたのもあったので、勝手にその気になってたというのもありますから。本当に長いこと、およそ30年この世界で仕事をやらせていただきましたから、あんまりどんなオファーが来ても驚くということはなかったです」
―オファーを受ける決め手になったものは。
村上「(世に出せない)約束的なとこもあるから、全部お話しするわけにはいかないですけれども、こういう機会は(今後も)ほぼないだろうなっていうところと、やっぱり(2002年結成の)グループで20年を終えてるっていうのはめちゃめちゃ大きいですね。これ20年を終えてなかったら、申し訳ないですけれども、お引き受けはしてなかったです。これはもう断言できます。
お察しの通りね、(所属事務所の)STARTOさんにいろんな問題がある中…(読売テレビ関係者はハラハラ、ペン記者は興味津々)。(所属タレントに問題が生じた場合に)『皆さんのご負担にならないですか?』ということも話させていただきましたけれども。最後の決め手は(読売テレビ側の)『それでも。それでも!』という熱量ですかね」
―愛知・CBC制作のTBS系「ゴゴスマ」や、大阪・カンテレ制作のフジテレビ系「とれたてっ!」との競争になる。
黒木アナ「我々、本当にゼロからやっていかないといけない挑戦者の立場だと思っています。『ゴゴスマ』さん『とれたてっ!』さんに追いつけるよう、精いっぱい頑張っていきたいなと思っています。視聴者の皆さんのテレビ番組を見る選択肢が増えるのはすごくいいことだなと思っていますので、見応えのある番組にできるよう精いっぱい頑張ってまいります」