【スプリングS】弥生賞とは傾向一変!今年は好走データに合致した人気薄に熱視線!

2026/3/13(金) 

前走1勝クラスから優勝したシックスペンス

いよいよ春のG1、クラシックの足音が聞こえる時期になってきましたね。今週はスプリングステークス(G2、中山芝1800m)です。 実はこのスプリングS、先週行われた同じ皐月賞トライアルの弥生賞と比較して、明らかに傾向が異なる点がひとつあります。

それは「好走馬の臨戦過程」です。こちらの比較データをご覧ください。

▼弥生賞・前走クラス別成績(過去10年) 新馬   [0-1-0-9] 複勝率 10.0% 未勝利  [1-0-0-11] 複勝率 8.3% 1勝   [3-3-1-23] 複勝率 23.3% オープン [0-0-1-8] 複勝率 11.1% G3   [3-1-1-16] 複勝率 23.8% G2   [0-1-0-2] 複勝率 33.3%

G1   [3-4-7-8] 複勝率 63.6%

▼スプリングS・前走クラス別成績(過去10年) 新馬   [0-0-1-4] 複勝率 20.0% 未勝利  [0-0-1-15] 複勝率 6.3% 1勝   [6-7-3-38] 複勝率 29.6% オープン [0-0-2-4] 複勝率 33.3% G3   [2-1-1-24] 複勝率 14.3% G2   [0-0-1-2] 複勝率 33.3%

G1   [2-2-1-8] 複勝率 38.5%

注目したいのは前走が「1勝クラス」「G1」だった馬。弥生賞は前走G1組の複勝率が63.6%と高いのに対して、スプリングSは38.5%と大きく好走率を下げています。 その一方で1勝クラス組に目を向けると、弥生賞は3勝に対してスプリングSが6勝。皐月賞にゆとりあるローテで挑める分、基本的に有力馬は弥生賞を選ぶことが多く、レースレベルも総じて高い印象です。 対照的に、近年のスプリングSはメンバーが揃いづらく、1勝クラスからの昇級馬が走りやすいレースとなっています。24年には前走1勝クラスからの参戦馬が1~3着と上位を独占しました。 ココで馬券になった3頭はいずれも前走で「中山の1勝クラス」を走っていました。小回りで器用さの問われる中山を経験しているか否かは重要なポイントです。

今年のデータ該当馬は⑫クレパスキュラー、⑧マイネルシンベリン、③タイキルッジェーロの3頭!

中でもクレパスキュラーは距離こそ異なりますが前走中山で勝利を挙げている点は大きなアドバンテージ。マイネルシンベリンも好相性の若竹賞組で3着と悪くない走りを見せていただけに、マークしておきたい存在です!

関連記事: