宇野昌磨さん「ミラノのアイスダンスは……」 インタビュー後編

ポーズをとる宇野昌磨さん=東京都千代田区の「LEXUS MEETS...」で2026年4月3日、吉田航太撮影

 フィギュアスケートで日本男子として初めて世界選手権連覇を果たし、プロスケーターとして活動する宇野昌磨さんが毎日新聞の取材に応じた。

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結局は駿くん自身の……

 ――現在のスケート練習のシングルとアイスダンスの割合は。

 ◆シングルは全くしてないですね。

 ショー前はちょっとやりますし、みんなでやったりする時とかの練習はもちろんやったりするし。振り付けの部分の練習が多くて。

 いわゆるシングルのジャンプとかスピンの部分って、もう本当に現地に行ってから練習するみたいな感じでやっているので。

 そういう技術的な部分に関しては(シングル時代の)貯金って感じです。

 ――それでもトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)とか4回転とか跳んでしまってますよね。

 ◆氷上には競技の時より乗っているので。

 今思うと、(競技者時代は)焦りでジャンプの練習ってめちゃくちゃするんですけど。今思えばそこまでしなくても、ちゃんと氷上に乗って、他の練習をもっと熱心にしても、ジャンプってそう簡単になくならなかったのではないかなって(笑い)。

 それがあったから今ができているっていう可能性もありますけど。

 振り返ってみると、シングルスケーターあるあるですけど、…

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