【台風6号】気象庁が全般気象解説情報 太平洋側で猛烈な雨の見込み 関東甲信では200ミリも

気象庁は3日午前5時48分、台風8号に関する全般気象解説情報(第21報)を出しました。

和歌山県古座川水系古座川にはレベル5氾濫特別警報が発表されており、河川の氾濫が発生しているおそれがあります。気象庁は、「命の危険が迫っているため直ちに身の安全を確保しなければならない状況ですので、河川の増水や氾濫に最大級の警戒をしてください」と警戒を呼びかけています。

また、近畿地方、東海地方、関東甲信地方では、線状降水帯が発生して大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。

気象概況

台風第6号は、3日4時には田辺市付近の北緯33度40分、東経135度20分にあって、1時間におよそ40キロの速さで東北東へ進んでいます。

中心の気圧は980ヘクトパスカル、最大風速は25メートル、最大瞬間風速は35メートルで中心の南側500キロ以内と北側390キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。

風の予想

西日本太平洋側、東日本太平洋側、東北太平洋側では、非常に強い風が吹く見込みです。

3日に予想される最大風速(最大瞬間風速)   東北地方   23メートル(35メートル) 関東甲信地方 25メートル(35メートル) 東海地方   25メートル(35メートル) 近畿地方   25メートル(35メートル)

四国地方   25メートル(35メートル)

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