三菱の見せない収納がお見事すぎた!! チャレンジャーの装備をもう一度!!!

/ コラム

 今やカップホルダーが10個なんて当たり前の時代。かつては前席に1個、後席に2個程度が一般的であった。足りないならば社外品を!! というイメージ。加えて各社工夫を凝らしたモノもあったが、個人的な推しは1990年代の三菱!!!! 引き出し式だったのよ!! ちなみにハイエースはこの装備現役です!!

文:ベストカーWeb編集部/写真:三菱、ベストカー編集部

【画像ギャラリー】ハイエースは現役!! カップホルダーを収納式にした三菱チャレンジャーがお見事すぎた(8枚)

エアコンパネルの直下に引き出し式のカップホルダーを装備。使わない時は隠せるというアイデアが素晴らしかった

 今のクルマといえばカップホルダーだらけ。センターコンソールにあるかと思えばドアポケットにも。

 後席に至っては収納式アームレストだけでなくドアポケットやドア、あるいはセンターコンソールに後席用のが設置されているなんてケースも。とにかくカップホルダーは数で勝負といっても過言ではないほど。ミニバンや軽自動車だけでなく、SUVやスポーツカーまでもがそんな状況なのだ。

 昔は前席に2個、後席にも2個が一般的であった。社外品もかなり豊富で、エアコン吹き出し口に引っ掛けるタイプや、ヘッドレストアームに取り付けるタイプなどなど、今も多いが当時からとにかく選ぶのに困るほど。

 そんなカップホルダーだが、激推ししたい秀逸な逸品があった。1990年代の三菱、とくにチャレンジャーの前期モデル。

 特徴的なエアコンパネルが目を引くが、その直下の部分を引き出すと畳まれたカップホルダーが現れる仕組み。言ってみれば引き出し式で、使う時だけ出せばいいというスタイルで見せない収納といったイメージ。

 これ、ペットボトルや缶コーヒーを入れてみると、ちょうど中央のエアコン吹き出し口に干渉するため冷やせるのだ。しかしチャレンジャーはマイチェンの際にシフト後ろに移動となってしまった。

 ちなみにデリカスペースギアにも存在した。上から3連メーター、エアコンパネルにオーディオの順で配置されており、こちらに限ってはオーディオの下に引き出しが設置されていた。

 そう、どのモデルも一代限りの採用であったのだが、これ未だにもう一度欲しい装備。もちろん当時と違って内装の優先順位が変わっており、なかなか難しいかもしれないが。

【画像ギャラリー】ハイエースは現役!! カップホルダーを収納式にした三菱チャレンジャーがお見事すぎた(8枚)

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