プロ野球界に“激震”…ドラフト1位指名も入団拒否した選手6人

2026.10.24 00:24 NEW

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編集部

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産経新聞社

タグ: 2026シーズン, NPB, PR, ドラフト会議, ニュース, 野球記事

 意中の球団への入団を目指し、交渉権を得た日本ハムへの入団を断った右腕。1年間の浪人を経て巨人入りすると、球界を代表するエースへ成長し、海を渡った後も先発として白星を重ねた。[1/6ページ]

日本ハムへの入団を拒否し、1年後に巨人へ

菅野智之

読売ジャイアンツの菅野智之(写真:産経新聞社)

 

  ・投打:右投右打 ・身長/体重:185cm/103kg ・生年月日:1989年10月11日(37歳) ・経歴:東海大相模高 – 東海大

・ドラフト:2011年ドラフト1位(日本ハム、入団拒否)/2012年ドラフト1位(巨人)

   コロラド・ロッキーズでプレーする菅野智之は、自らの意思を貫き、2度目のドラフト指名で読売ジャイアンツに入団した投手だ。    東海大相模高校から東海大学へ進むと、最速157キロの直球を武器に活躍。首都大学野球リーグでは通算37勝4敗、防御率0.57という好成績を残し、ドラフトの目玉として注目を集めた。    2011年のドラフト会議では巨人と北海道日本ハムファイターズが1位指名し、抽選の結果、日本ハムが交渉権を獲得。しかし、菅野は入団を断り、卒業延期制度を利用して大学に残った。    翌2012年のドラフト会議では巨人から単独1位指名を受け、念願のプロ入りを果たした。

   1年目の2013年から13勝を挙げて先発ローテーションに定着。沢村賞を2度、セ・リーグ最優秀選手(MVP)を3度受賞するなど、長年にわたって巨人のエースを務めた。NPB通算では276試合に登板し、136勝74敗、防御率2.43を記録している。    2024年オフに海外FA権を行使し、ボルチモア・オリオールズへ移籍。メジャー1年目の2025年は30試合に先発し、10勝10敗、防御率4.64だった。  

 2026年はロッキーズへ移り、29試合すべてに先発して12勝12敗、防御率5.37。2年連続で規定投球回に到達し、メジャー通算22勝まで白星を積み上げた。

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