M3 MacBook Airが25%オフ、iPhone 15 Pro Maxが20%オフなどApple製品大幅値引き。AmazonスマイルSALEは21日(月)まで
Amazonが開催中のスマイルSALE ゴールデンウィークでは、iPhoneやiPad、MacBookなど定番のApple製品も割引価格で販売中です。 【この記事の他の写真を見る】 値引き率の高いものを挙げれば、2024年のM3 MacBook Air が25%オフ、iPhone 15 Pro Max 512GBモデルが20%オフ、11インチ iPad Air が17%オフなど。 ほか、普段から安い整備済み品(Amazon認定業者による検品・清掃済・保証付き再生品)でも、5%や8%オフの製品が多数。型落ちモデルがピンポイントで欲しい、でもバッテリー劣化などが心配といった場合は役に立ちます。 並行して実施中のポイントアップキャンペーンでは、1万円以上の利用で最大7.5%までポイント還元率がアップするため、この期間に購入するとさらに数%ほどお得になります。 スマイルSALE ゴールデンウィークは4月21日(月)23時59分まで。 ・2024 MacBook Air M3 が25%オフ 2024年発売のM3 MacBook Air 15.3インチモデルが早くも25%オフ (8GB統合メモリ・512GBストレージ モデル)。新しい世代ではすでに用意されていない8GBメモリであることが要チェックポイント。 「macOSはメモリ効率が高いので「他のシステム」で16GB相当」などというAppleの主張の妥当性はさておき、8GBではあらゆる使い方で苦労するのか、16GBや32GBにすれば日常作業が2倍4倍の早さで終わるのかといえば、もちろんそんなことはありません。 MacBook Air は広い画面とキーボード、バッテリーが目的、特にローカルでAIを動かしたり重い映像編集に使うわけではなく、軽い作業用に使っている8GB RAMのMacBookを新しいハードウェア仕様でリフレッシュしたい、といった場合には十分に使える性能です。 (M2 16GB macBook Air は18%オフ 17万9800円から) (動画編集などの「重い」タスクではメモリがあればあるほど快適になるのは事実ですが、M3など新しいMシリーズは映像のデコード・エンコード用に高効率のメディアエンジンを備えていたり、アプリによってはNeural Engineを活用できるため、旧世代のノートよりは大幅に効率的になっています) ・Apple Intelligence対応のiPhone 15 Pro Max 512GBが20%オフ iPhone 15 Pro Max 512GBモデルは20%オフ。最新のiPhone 16シリーズからすればひとつ前の世代ですが、iPhone 15世代ではProおよびPro MaxだけがAI機能 Apple Intelligence に対応します。 USB-Cに対応したのも15世代から。最新世代の無印 iPhone 16 と比較しても、15 Pro Max はUSB-CがUSB 3対応で転送速度が最大20倍 (外部SSDへのProRes直接録画も対応)、120Hzの滑らかな画面、望遠カメラ搭載など、Proならではの優位点は多数。 少し前の世代の整備品では、いまのところ最後の「ミニ」になった iPhone 13 mini 256GBが8%オフ6万3280円。 ライトニング接続であったりとさすがに世代の古さは否めませんが、性能よりも iPhoneであることが重要な場合や、ハイエンドスマホやPC、iPadとの併用で役割分担の場合、6.1インチの16eではどうしてもイヤだといった場合には選択肢になります。 このほか、2024年のM2 11インチiPad Air (256GB, Wi-Fi)が17%オフで10万円を切る9万5800円、13インチ版も10万7800円、M2 Mac mini (8GB / 512GB) が8万9800円など。 純正アクセサリやサードパーティー製品も多数がタイムセール対象となっています。
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