大間産クロマグロが5億円超!豊洲初せりで過去最高額 漁師は「桁が違うので全然ピンとこない…」 『すしざんまい』で提供へ
東京の豊洲市場で新春恒例の初せりが行われ、大間産クロマグロが過去最高額となる5億1030万円で競り落とされました。豊洲市場の初せりは午前5時すぎに始まり、仲卸業者などが集まる中、最高値を付けた「一番マグロ」は重さ243キロの大間産クロマグロでした。一本あたりの価格は5億1030万円で、競り落としたのは寿司チェーンを展開する東京・築地の会社です。東京都によりますと、この最高値は記録が残る1999年以降で過去最高だということです。大間産が一番マグロとなるのは15年連続です。この一番マグロを釣り上げたのは、大間漁協所属「第十一長宝丸」の船長で漁師の伊藤豊一さん(60)です。伊藤さんはおととい午後7時ごろ、大間町から北の津軽海峡でこのマグロを釣り上げました。★一番マグロを釣り上げた伊藤豊一さん「全然もうピンとこないし、普通の相場からすればもう桁が違うので、何て言うんでしょう、もう分からない状態ですね」
この一番マグロは築地本店で解体され、すしざんまいの46店舗すべてで、通常価格で提供される予定だということです。