若返りに命を賭けるセレブたち──最新テクノロジーで挑む実例集(ELLE DIGITAL)
多様性の時代にシニアモデルがランウェイを闊歩する一方で、セレブやテック業界の著名人たちの間では、若返りが新たなステータスになりつつある。 息子からの血漿輸血を行うブライアン・ジョンソン、長寿研究に巨額投資を続けるローレン&ジェフ・ベゾス夫妻。過激な手段でエイジングに真っ向から挑むセレブたちを見てみよう。
“永遠に生きる”を目標にしたテック億万長者 2025年のNetflixドキュメンタリー『DON’T DIE:"永遠に生きる”を極めし男』で話題を呼んだ、米国テック起業家で自らを“若返りの実験台”として超過激なアンチエイジング・プロトコルを実践中のブライアン・ジョンソン。
若返りのために息子の血液を輸血 2021年より老化の逆転を目指す「ブループリント」プロジェクトを始動。厳しい食事制限やトレーニングルーティンはもちろん、ティーンエイジャーの息子との血漿交換や脂肪注入、遺伝子治療、1日100超のサプリ摂取をはじめ、あらゆる若返りやアンチエイジングに良いとされる方法を自らの体で試す姿はまさに壮絶だ(専門家が警鐘を鳴らす仮説レベルのものも多数)。
“死ぬな(Don’t Die)”カルトのグルに?! そんな彼のスローガンはNetflix番組のタイトルにもなった「Don't Die(死ぬな)」で、イベントや商品紹介でも多用。 言葉通り、人類と地球のあらゆる死因を打ち破り、繁栄を促進するあらゆる手段を講じることを目指すのだとか。彼の目標に賛同する人々を集めたコミュニティは急成長しており、カルトの様相を呈していると物議を醸している。
長寿研究に巨額投資&消えぬ美容整形の噂 最先端のアンチエイジング研究企業「アルトス・ラボ」への関与をはじめ、長寿や若返り研究に積極的に投資していることで知られるアマゾン創業者ジェフ・ベゾス。一方、2025年に彼の妻となったローレン・サンチェスについては、あくまで噂の域を出ないものの、過去の写真比較や専門家の分析から、見た目の若さを保つための複数の美容施術の可能性が取り沙汰されてきた。
若さに前向き。ベゾス夫妻が共有するアンチエイジング感覚 具体的に2人がどのような若返りルーティンを実践しているのかは明らかになっていない。だが、年齢の枠にとらわれない“攻め”のカップルコーデや、連日の華やかなライフスタイルを見ていると、2人はビジネスや人生観だけでなく、「若さ」への関心という点でも強く結びついているように映る。