【台風情報】台風24号と前線の影響 台風が迷走 関東から九州、奄美では5日以降も「警報級の大雨」の可能性 大雨に終わりが見えず、雨の量はさらに多くなるおそれ

日本気象協会によりますと、台風24号と前線の影響で、関東から九州、奄美では明日5日以降も警報級の大雨となる可能性があるということです。九州では明日5日にかけて線状降水帯が発生する可能性があるとしています。土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。72時間予想降水量は、九州や東海で600ミリを超え、関東でも400ミリ前後の予想ですが、大雨に終わりが見えず、雨の量はさらに多くなるおそれがあるということです。

台風が迷走 「警報級の大雨」予想

日本気象協会によりますと、迷走する台風は8日(火)ごろにかけて南西諸島付近に停滞し、その後、熱帯低気圧に変わる見込みだということです。本州付近に停滞する秋雨前線に向かって、台風周辺の暖かく湿った空気が流れ込むことに加え、日本の南に進んでくる別の熱帯低気圧が四国沖まで北上する見通しということです。関東から九州、奄美では明日5日(土)以降も太平洋側を中心に警報級の大雨が予想されているとしています。

台風24号の進路予想図と雨雲(日本気象協会より)この記事の画像(3枚)

台風24号の予報は

台風24号(クロヴァン)の今後の予報は以下の通り。(9月4日午後6時45分発表 気象庁より) 【4日午後6時の実況】 種別:台風 大きさ:- 強さ:- 存在地域:奄美市の西北西約250km 中心位置:北緯29度10分 (29.2度) 東経127度05分 (127.1度) 進行方向、速さ:南西 15 km/h (9 kt) 中心気圧:992 hPa 中心付近の最大風速:18 m/s (35 kt) 最大瞬間風速:25 m/s (50 kt)

15m/s以上の強風域:北東側 390 km (210 NM) 南西側 280 km (150 NM)

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