関東甲信地方で「警報級の大雨」可能性 前線や前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響 24時間予想降水量は関東地方北部・南部、甲信地方150ミリ、伊豆諸島200ミリ(6日午後6時から・多い所で)

気象庁によりますと、関東甲信地方では、9月5日未明から7日頃にかけて土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してほしいということです。落雷や竜巻などの激しい突風、降ひょうにも注意するよう呼びかけています。

■気象概況

前線が本州の南岸に停滞しています。前線は、6日はじめにかけて伊豆諸島付近にほとんど停滞し、その後、7日頃にかけて本州付近に北上するおそれがあるということです。関東甲信地方では、前線や前線に向かって流れ込む暖かく湿った空気の影響で、7日頃にかけて、大気の状態が非常に不安定となり、大雨となる所があるでしょう。関東地方と甲信地方では、5日日中から6日はじめにかけて、前線の影響が弱まり雨は小康状態となる見込みだということです。

■雨の予想

関東甲信地方では、4日夜のはじめ頃から7日頃にかけて、断続的に雷を伴った激しい雨や非常に激しい雨の降る所があるでしょう。雨雲が予想以上に発達した場合や、発達した雨雲がかかり続けた場合には、警報級の大雨となる可能性があります。

・4日に予想される1時間降水量(多い所で)   関東地方北部 20ミリ   関東地方南部 20ミリ

  伊豆諸島   40ミリ

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