奄美は梅雨明けの一方で九州〜関東はあす2日(木)にかけて警報級大雨 台風9号・10号も発生へ
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きょう1日(水)は梅雨前線がやや北上し、大雨が続いていた奄美地方で梅雨明けの発表がありました。平年よりも2日遅く、奄美市名瀬の梅雨の期間(5月3日〜6月30日)の雨量は1000mmを超え、平年のおよそ1.5倍となっています。
一方で長崎県の対馬では午前中から激しい雨となっていて、この雨があす2日(木)にかけて関東にまで広がる見通しです。西日本では広く大雨が予想されているほか、関東でもきょう1日(水)夜から天気が大きく崩れ、あす2日(木)朝は土砂降りの雷雨となる恐れがあります。 低地では大雨による浸水、崖の近くでは土砂災害に警戒が必要です。
100mm 中国、関東甲信
来週は真夏日エリア拡大
きょう1日(水)も梅雨の晴れ間となっている東北で30℃以上の真夏日となる所が多くなる見通しです。真夏日が数日続いているような地域もあるため、疲れが蓄積しているかもしれません。熱中症や食中毒で体調を崩さないようお気を付けください。
西日本や東日本は雨の影響もあり、真夏日地点はそれほど多くはありませんが、来週になると一気に蒸し暑さがアップします。週間予報を見ると宮崎では連日の34℃予想で、35℃以上の猛暑日になる所も出てきそうです。
これは夏の太平洋高気圧が強まるためで、梅雨らしい天気から盛夏のような天気に変わります。猛暑のほか、ゲリラ雷雨の恐れも高まるため、天気の急変にも注意が必要になってきそうです。
台風9号・10号 発生へ
気象庁はきょう1日(水)午前9時に、南シナ海と太平洋にある2つの熱帯低気圧が今後24時間以内に台風になる見込みだと発表しました。今年は6月までに平年より早いペースで8号まで発生していて、この2つの熱帯低気圧が台風になれば9号と10号になります。
このうち、心配なのが太平洋にある熱帯低気圧です。今後、発達しながら西へ進む見通しで、もしかしたら、日本列島にも影響が出るかもしれません。今後の情報に注意してください。