いくこう「昌磨君もステファンも…」 アイスダンス2季目へ決意
毎日新聞 2026/6/17 21:39(最終更新 6/17 21:39) 有料記事 2668文字
公開練習をするアイスダンスの櫛田育良、島田高志郎組=木下アカデミー京都アイスアリーナで2026年6月17日、川平愛撮影
フィギュアスケート・アイスダンスの「いくこう」こと櫛田育良選手(木下アカデミー)、島田高志郎選手(木下グループ)組が17日、練習拠点の木下アカデミー京都アイスアリーナ(京都府宇治市)で練習を公開した。
曲をかけての練習ではリフトや息の合った滑りを披露し、順調な仕上がりを示した。
いくこうは昨年結成。1季目の2025~26年シーズンは国際大会も経験し、全日本選手権は2位だった。
櫛田選手はシングルと並行して取り組んでいたが、26~27年シーズンはアイスダンスに専念。フランス・アルプス地域で開かれる30年のオリンピックを目指す。
練習後に報道陣の取材に応じ、新シーズンへの意気込みなどを語った。2人の主な一問一答は次の通り。【玉井滉大】
「引っ張っていける存在に」
<今のコンディションはいかがですか>
島田 コンディションかあ(笑い)。コンディションというか……なんだろう。もう本当に、シーズンに向けて準備を進めていっている段階で。
リズムダンス(RD)はランスルー(通し練習)を始めたり、フリーはパートを突き詰めていったり、という感じでやっています。
櫛田 同じく、これからのシーズンに向けてどんどんプログラムを作って、練習を重ねている状況です。
<櫛田選手は今季からアイスダンスに専念します>
櫛田 昨年はシングルとアイスダンスの両方の練習があったので、その分、オフアイスとかが今年よりできていなかったんですけど。今年はアイスダンスのためのトレーニングをたくさんできています。
<島田選手はオンライン指導を受けながら、時折…