「W杯だから行ってくる」産後の妻を置いて遠征した夫…キレた実母が下した"判決"

山田さおりさん(32歳・仮名)は、夫の一言に言葉を失った——。「2週間だけ。W杯、現地で応援したいんだよ。一生に一度のことだから」第一子が生まれてまだ2ヶ月。さおりさんは産後の体が戻りきっていない中、夜間授乳を続けていた。夫もそれをわかった上で、あっさりそう言ってのけた。

夫のサッカーへの情熱は以前から知っていた。最後は根負けして、さおりさんは渋々了承した。

夫が旅立った翌日から、赤ちゃんが発熱した。産後の体でひとり病院へ連れていき、夜間も抱っこをし続けた。自分の体もだるくなってきた。もう無理かもしれない。思い切って実母に電話すると、事情を聞いた母の声が低くなった。「は?W杯?2週間?あの人、正気なの?」 翌日、実母が新幹線で飛んできた。赤ちゃんを抱き上げながら、静かな怒りをにじませて言った。「今すぐ電話しなさい」

夫が電話に出ると、実母は仁王立ちのまま言い放った。

「産後2ヶ月の娘をひとりにして、海外で遊び呆けるなんてどういうつもり? 今後2週間、さおりを休ませる気はあるんでしょうね?」夫は「……はい」としか言えなかった。通話を終えてスマホを置いたさおりさんは、思わず笑みがこぼれた。2人で育てると決めたはずなのに、「一生に一度」という言葉ひとつで、その重さをまるごと押し付けられた2週間。その間、夫が積み上げなかった分は、ちゃんと返してもらう。私も自由時間をきっちりもらう。帰ってきたら……待ってろよ。自分に下される"判決"を、まだ夫は知らない。

▶︎W杯遠征夫じゃ済まないヤバさ。

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「朝からどこ行ってたんだよ」いつまでも子どもの習い事を把握しない夫

※この記事は実際に寄せられた体験談をもとに、AIを使用して再構成・脚色しています。

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