【監督・選手コメント】J1百年構想リーグ 地域LR-6[H] 浦和レッズ戦に向けて ~城福監督、齋藤、稲見、井上~(26.3.13)

最終ラインの中央で守備の統率を担う井上竜太。

3月7日のJ1百年構想リーグ 地域リーグラウンド第6節、浦和レッズ戦(16:00 MUFGスタジアム)に向けて、城福浩監督、齋藤功佑、稲見哲行、井上竜太は次のように話した。

MF8齋藤功佑 ――一時期、体調を崩されたそうですが、現在のコンディションは? 「いい状態に戻ってますよ。影響は一切感じないです」

――後半から出場した、前節の鹿島アントラーズ戦(0‐2●)を振り返ると? 「なぜあれほど雰囲気に飲み込まれてしまったのか、悔しかったですね。初めてスタートから出る選手はちょっと難しかっただろうなと。冷静に見れば、鹿島がそんなにすごいことをしているわけではなく、自分たちのプレーが極端に悪いものではないはずなのに、レフェリーを含めてスタジアムの空気感に包まれ、僕らも相手の優位な方向にいろいろと捉えてしまった感覚でした。別にたいしたことのないミスやコーナーキックを与えた際、『ヤバい。やっちゃった……』みたいな顔をしていたり。それが鹿島のホームの強みなのでしょうけど、僕は飲まれたくないという思いでプレーしていました」

――次節はこれまた赤の大軍勢を誇る浦和レッズをホームに迎えます。 「ヴェルディも応援の迫力や声量があるので、その点は大丈夫。ただ、おそらくピッチ内は声が通りづらく、試合中に伝わる距離がいつもとは違ってくる。近くの選手とのコミュニケーションやアイコンタクトがより重要になるかなと」

――特に警戒が必要な選手は? 「前線は渡邊凌磨選手をはじめ、高い能力にプラスしてサッカーIQの高いアタッカーばかり。彼らを封じ込めるように組織で守りたい」

――勝敗を分けるだろうポイントは? 「自分たちは守備を強みとしながら、今季はまだ無失点の試合がない。城福(浩)監督はミーティングで『守備で不足している面をいま一度見直す』と話されていたので、自分たちのベースとなる部分に立ち返り、ずっと積み上げてきたものを再度表現することが大事になると思います」

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