『カイジ』っぽいと話題のユニクロのカラーオープンシャツを着たら、外出がムチャクチャ楽しくなった!

私(佐藤)は久しくユニクロで買い物をしていない。10年くらい前は、上から下まで全部ユニクロの全身ユニクロマンで、当時は当サイトのYoshioにバカにされたものだが、今はボクサーパンツ以外、買うことがなくなった。

そんな私が、不意に欲しくなった商品がある。それは「オープンカラーシャツ」だ。これのオリーブ色を着るとカイジっぽくなるらしい。本当にそうなるのか確かめたところ、めちゃくちゃカイジっぽくなって、外に出るのがムチャクチャ楽しくなったぞ!

・カイジっぽいシャツ

最近、このシャツが人気漫画『賭博黙示録カイジ』の主人公カイジっぽいと、Xで目にした。おそらく、帝愛グループが運営する地下の強制労働施設の服に似ていることから、そう言われたのではないだろうか。

さっそく最寄の店舗に探しに行ったところ、現在セールで通常税込2990円のところ、税込1290円で購入することができた。すでに秋物が棚に並び始めていたので、売り切るつもりで値下げしているのだろう。ちなみにオンラインショップでも1290円でお買い得である。

パッと見た印象は確かに地下施設の服っぽい。とはいえ、どこにでもありそうな開襟シャツとも言える。さっそく、この日編集部にいた原田に着てもらうことに。

原田「どうっすか? カイジっぽいですか?」

佐藤「う~ん、それほどでもない気もするなあ。星児(中澤)にも着てもらおう」

中澤「僕も着るんすか? どうだろう、カイジっぽいかな」

佐藤「お、2人になったら、なぜかグッと雰囲気が出てきた気がする」

中澤「そうっすかね」

佐藤「俺も着る」

原田「もう1着買ったんですか」

佐藤「俺はこれに合わせて、パンツも買ってきたぞ」

「ストレッチイージーアンクルパンツ」(税込2990円)のダークグリーンも購入しておいた。少し色は暗いけど、オリーブ色のシャツに合いそうなのはこれしかなかったのだ。

佐藤「どう? 雰囲気出てる?」

原田「半パンの僕らよりもずっと雰囲気出てます」

中澤「そのパンツの形が地下施設っぽいかな」

3人で並んでみると……。

佐藤「お! 俺が入ったら、グッと雰囲気が高まったな」

中澤「長年、この施設にいる長老的存在ですね」

原田「「主」もしくは「長老」って呼ばれるキャラみたいな」

佐藤「よし、これでシーンを再現してみよう。チンチロリンをやってるんだっけ? 俺、読んだことないんだ」

原田「とりあえず1枚撮ってみましたけど、これじゃただ茶碗を前にして、おっさんが3人座ってるだけですね」

中澤「もう少しこう、サイコロを振るみたいなポーズをしましょう」

佐藤「こうか?」

中澤「とりあえず、佐藤さんはそれでいいけど、僕らも動きが欲しいですね」

原田「“場” の空気を作らないと」

佐藤「こうか!」

中澤「ああ、いい! もうちょっと勢いつけましょうか。僕と原田さんは」

原田「そうっすね、そうっすね」

佐藤「おお! 来た! コレはいい、とくに星児!

原田「躍動感、ハンパないっすね」

中澤「おおおおおおお!」

佐藤「人生賭けてる感、めっちゃ出てるな、星児」

佐藤「よし、この調子でスタバに行こう。久々にシャバの空気を吸いに行こうぜ

中澤「いいっすね」

原田「外は眩しいな」

佐藤「ウッヒョ―! 空気ウメエ」

中澤「ジリジリと照りつける太陽、たまんねえな」

佐藤「なんだかウキウキしちゃうよな」

原田「スキップしたくなりますね」

一同「ヒャッホー!」

一同「イエーーーイ! 外だーーッ!!」

佐藤「このままスタバ行くぞ~!」

中澤「ウェーイ!」

一同「ワーーーーッ!!」

中澤「ヨッシャーッ!」

原田「ヤーーーーッ!」

佐藤「オリャオリャーーーッ!」

佐藤「交番の前では静かにしような」

中澤「無駄にお世話にならないようにしましょう」

原田「これでも我々、仕事中ですからね。上司呼べって言われても、今日いませんしね

佐藤「ってなわけで、毎度お馴染み、新宿3丁目のスターバックスに来ました」

中澤「この立ち位置、変ですね」

原田「謎に揃ってない。マイナーバンドのアルバムジャケットみたいです」

佐藤「よし、今日はマンゴートロピカルクリームフラペチーノだぞ」

中澤「いかにも我々が飲まなそうなものを注文してくれましたね」

原田「1人だったら、絶対頼まないヤツ」

佐藤「ナニコレ、うんめぇえええええ!」

原田「飲んでみるもんですね、こういうのも。ウマいな

中澤「うんま!」

佐藤「あれ? そういえば、いっつもこのパターンの時は、あひるねこと俺と星児の3人なのに、なんで原田がいんの?

原田「いまさらそんなこと言います? コレ着ろって、シャツを着せておいて」

中澤「原田さんでもあひるねこでも一緒ですよ」

佐藤「カイジになったつもりで外に出ると、楽しいなあ」

原田「勝手に閉じ込められてた設定は、外出を楽しくしますね」

中澤「みんなもやればいいのに。暑いのもツラくない。だって閉じ込められてた設定だから」

ということで、ユニクロのオープンカラーシャツのオリーブ色を買って、カイジごっこを楽しんでくれよな!

参考リンク:ユニクロ 執筆:佐藤英典 Photo:Rocketnews24

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