アンカー製スピーカーで火災、消費者庁が重大製品事故23件を公表(ケータイ Watch)

 消費者庁は6日、重大製品事故23件を公表した。今回の公表には、リコール対象となっているアンカー・ジャパン製の充電式スピーカーによる火災事故が含まれる。 【この記事に関する別の画像を見る】 ■ アンカー製スピーカーの事故とリコール状況  アンカー・ジャパンの充電式スピーカー「Anker PowerConf S500」の火災1件が報告されている。2025年10月31日に東京都の事務所で充電中に火災が発生し、製品とその周辺を焼損した。  「Anker PowerConf S500」に加え、「Soundcore 3」と「Soundcore Motion X600」の計3機種については、電池セルの製造工程での異物混入による内部短絡の恐れがあるとして、2025年10月21日からリコール(回収・交換)が実施されている。1月5日時点の回収率は31.4%。 ■ 家電製品の火災・負傷事故  家電製品などに関連する事故は20件にのぼる。東京都では、他社製充電器を使用して充電中だったタブレット端末から発煙し、周辺を焼損する火災が発生していた。  また、リチウム電池内蔵充電器の充電中に火災が発生し、1名が軽傷を負う事故なども報告されている。 ■ 石油ストーブによる死亡事故  ガス・石油機器に関する死亡事故も報告された。いずれも北海道で2025年12月10日に発生したもので、コロナ製の密閉式石油ストーブ(FF-6810PR)と開放式石油ストーブ(RX-2218Y)において、製品周辺を焼損する火災が発生した。  これらの事故は、製品に起因するものか他の要因によるものかも含め、現在原因の調査が進められている。

ケータイ Watch,高橋 陸

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