【地元の男性が選ぶ】ネームバリューが強いと思う「広島県の公立高校」ランキングTOP8! 第1位は「広島国泰寺高校」【2月26日は広島県公立高校の入試日】
本日2月26日は「広島県公立高校の入試日」です。「広島県公立高等学校入学者選抜」では、一次選抜の学力検査などが2025年2月26日~2月28日の間に実施され、合格者は3月10日に発表される予定です。
本記事では「広島県公立高校の入試日」に合わせて、「【地元の男性が選ぶ】ネームバリューが強いと思う『広島県の公立高校』ランキング」を紹介します。
このランキングは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、広島県在住の男性を対象に「ネームバリューが強いと思う広島県の公立高校」というテーマで実施したアンケートによるもの。
地元に住む男性から「ネームバリューが強い」と支持を集めたのは、どの高校だったのでしょうか。それでは、ランキングを見ていきましょう!
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調査概要
アンケート実施日 2024年8月21日 調査対象 広島県在住の男性 有効回答数 540票【地元の男性が選ぶ】ネームバリューが強いと思う「広島県の公立高校」ランキングTOP8
画像:PIXTA(画像はイメージです)第2位:基町高校
第2位は「基町高校」でした。1942年に創立された広島市立中学校をルーツとする高校です。「自主自律」を校訓とし、サブモットーには「継続は力なり」を掲げています。
基町高校では、難関国公立大学への進学を目指す高度なカリキュラムが整備されており、少人数授業や習熟度別授業を導入することで、個々の学習ニーズに応じたきめ細やかな指導を実施しています。
第1位:広島国泰寺高校
第1位は「広島国泰寺高校」でした。1874年に開校した官立広島外国語学校を前身とする高校で、1968年に現在の校名へ改称。「質実剛健」「礼節気品」「自治協同」の校訓を掲げた教育を行っています。
広島国泰寺高校は、これまで文部科学省から「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」や、グローバル社会での活躍を支援する「ワールド・ワイド・ラーニングコンソーシアム構築支援事業(WWL)」の拠点校に指定された実績を持っており、自律した学習者を育てる学習支援を行っています。
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