メタプラネット【3350】、前期最終は赤字転落へ
2025年12月期第4四半期におけるビットコイン・インカム事業の売上高が当初想定していた水準を大幅に上回る見込みとなったことが主な要因であります。これにより、2025年12月期のビットコイン・インカム事業の売上高は、従前公表しておりました63億円に対して86億円で着地する見込みとなっております。従前の業績予想においては、当社の株価が本源的価値を十分に反映し»続く
ていないとの経営判断のもと、普通株式によるエクイティ・ファイナンスを当面抑制する可能性を織り込んだ結果、資金調達規模が限定的となることを前提としておりました。これに伴い、プットオプション契約を組成するための担保資金についても、前四半期比で減少することを想定し、保守的な前提条件を置いておりました。しかしながら、第4四半期においては、当社を取り巻く環境の変化を踏まえ、転換権付永久型優先株式「B種株式(MERCURY)」の発行および上限5億米ドルのクレジット・ファシリティの設定を通じて、資金調達手段の多様化を進めるとともに、当社の株価水準に左右されにくい資金調達が可能な体制を構築してまいりました。これにより、従来想定していたよりも柔軟かつ機動的に資本を運用することが可能となり、ビットコインに関連するオプション取引を中心としたビットコイン・インカム事業への資本配分を拡大することができました。その結果、同事業の売上高は当初の見込みを上回る水準で推移し、今回の業績予想修正に至っております。ビットコイン・インカム事業の業績予想の修正につきましては、2025年12月30日付開示資料「ビットコイン・インカム事業の 2025 年12月期第4四半期業績および同事業の2025年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」もあわせてご参照ください。
業績予想の修正
今下期【修正】
今期【修正】
※単位:売上高、営業益、経常益、最終益…「百万円」。修正1株益、修正1株配は「円」。率は「%」 ※最新予想と従来予想との比較
今期の業績予想
下期業績
今期【予想】
※最新予想と前期実績との比較。予想欄「-」は会社側が未発表。
【注意】「決算速報」「個別銘柄の決算ページ」で配信する最新の業績情報は、東京証券取引所が提供する適時開示情報伝達システム(TDnet)において、上場企業が公表する決算短信と同時に配信されたその企業自身の作成によるXBRL(企業の財務情報を電子開示するための世界標準言語)に基づいたデータをそのまま使用しています。同一の会計基準内で規則変更が行われた場合については、変更は考慮せずに比較を行っています。また、業績予想がレンジで開示された場合はレンジの中央値を予想値として採用しています。なお、この配信されたデータには、新興企業を中心に誤ったデータが配信される場合が希にあります。投資判断の参考にされる場合は、より正確な決算短信のPDFファイルを併せてご確認くださいますようお願いします。