【ジャパンC】AIの本命はクロワデュノール 近10年5勝の絶好枠ゲット、条件そろえば“鉄板級”
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ダービーと同舞台で巻き返す
30日に東京競馬場を舞台に争われるジャパンC(GⅠ・芝2400m)。今年の東京開催を締めくくる一戦に、国内外のGⅠ馬をはじめとした豪華メンバー18頭が顔をそろえた。AI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。 AI本命馬:クロワデュノール ●短評 栗東・斉藤崇史厩舎が管理するキタサンブラック産駒の3歳牡馬。クラシック初戦の皐月賞こそミュージアムマイルの2着に屈したが、続く日本ダービーでは圧倒的1番人気の支持に応え、世代の頂点に立った。 前走の凱旋門賞は、国内以上にタフな重馬場だったことに加え、有利とはいえない外枠発走で内へ入れない厳しい展開も重なり14着に敗退。しかし、勝ち馬は2走前のプランスドランジュ賞で下したダリズであり、決して力負けではない。実績ある東京2400mのチャンピオンコースに戻る今回は、華々しい巻き返しに期待したい。 ●データ 過去10年の枠順成績では、「1枠」かつ「5歳以下」の馬が【5-3-1-6】勝率33.3%、複勝率60.0%と圧倒的な成績を収め、5頭の勝ち馬を輩出している。人気馬優勢のレースながら、2017年には5番人気シュヴァルグランが制し、2019・20年にはカレンブーケドールがいずれも5番人気から2着、4着と人気以上の走りを見せた。 さらに、「初角を5番手以内」で通過した日本馬に限ると【4-2-0-0】勝率66.7%、連対率100%という“鉄板データ”が浮上する。皐月賞、ダービーともに4番手で通過したクロワデュノールにとっては心強い材料だ。 また、ブラックタイド~キタサンブラックの親子による産駒成績は【2-0-1-1】で、キタサンブラック、イクイノックスがそれぞれ勝利。いずれも1枠から前目につける競馬だった点も含めて注目だ。 AI予想エンジンKAIBA ◎クロワデュノール ◯マスカレードボール ▲アドマイヤテラ △カランダガン ×サンライズアース 《KAIBAとは?》 独自に開発した競馬予想AIエンジンである。過去数十年分のレース結果、競走馬、騎手、調教師、コース情報やタイム、天気や馬場状態など、ありとあらゆるレースに関する膨大な情報をAIが自動で学習し、予想を行う。これらの予想を元に、回収率を重視した買い目、的中率を重視した買い目を推奨する。
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