タイ入国時の資金証明に関する注意喚起 ビザなし入国では1人あたり1万バーツまたは1家族あたり2万バーツが目安

タイ国政府観光庁(TAT)は、タイを訪れる外国人旅行者に対し入国時に十分な資金またはそれを証明できる書類を準備しておくよう呼びかけています。

バンコクのスワンナプーム空港

入国審査の際に、係官から資金や証明書類の提示を求められる場合があるためで、タイバーツだけでなく日本円など相当する外貨でも可。必要な金額は入国条件によって異なり以下の通り。

ビザなし: 1人あたり10,000バーツ、または1家族あたり20,000バーツ(※) トランジットビザ: 1人あたり10,000バーツ、または1家族あたり20,000バーツ アライバルビザ: 1人あたり10,000バーツ、または1家族あたり20,000バーツ 観光ビザ: 1人あたり20,000バーツ、または1家族あたり40,000バーツ

ノンイミグラントビザ: 1人あたり20,000バーツ、または1家族あたり40,000バーツ

(※在外公館によっては1人あたり20,000バーツ、または1家族あたり40,000バーツと記載しているケースも)

なお、いずれの入国区分でも12歳未満の子供には資金要件は適用されません。

詳細についてはタイ国政府観光庁が以下でアナウンスしていますが、日本円の場合、今の為替レートだと約5万円または約10万円を持っていれば問題なしということになります。

【重要】タイ入国時の滞在費証明 (所持金チェック)に関する「再確認と注意喚起」のお知らせ | タイ国政府観光庁日本事務所

なお、タイを出国する航空券(または第三国への航空券)滞在するホテルの予約確認書なども提示を求められる場合があるため用意をしておきましょう。TAT英語版の公式発表は以下です。

Thailand entry reminder on proof of funds for foreign visitors | TAT Newsroom

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