米イラン衝突「勝者は中国、日本に逆風続く」 キャンベル前国務副長官
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「米イラン衝突の影響が最も大きいのは日本などアジアである」。米国のアジア外交を長年主導したカート・キャンベル前国務副長官は、日本経済新聞のインタビューでそう断じた。インフレの長期化と米軍の「空白」がアジアの混乱を深めると言う。
――中東リスクに日本などアジアはどう対処すべきか。パクス・アメリカーナ(米国主導の平和体制)の終わりという懸念すらある。
「石油と天然ガスの供給停止で最も影響を受けたのは...
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