「最後にさ」…ロシアの防空壕で捉えられた北朝鮮軍、追加派兵の情況(朝鮮日報日本語版)
(記者リポート) 防空壕と見られる場所で、北朝鮮軍が仲間たちとタバコを吸いながら会話を交わしています。 カメラを見てほほ笑む兵士も見えます。 「最後にさ、自分の肩に」 肩にはロシア製のAK12系列と推定されるアサルトライフルを背負っています。 メッセージアプリ「テレグラム」の親ウクライナ系チャンネルがこの映像を公開し、「ロシア軍が北朝鮮軍を訓練しており、彼らが新たな突撃作戦に投入される可能性がある」と主張しました。 映像がいつ、どこで撮影されたのかは明らかになっていません。 これに先立ち、ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアが北朝鮮軍3万人の派兵を受け入れる準備をしていると述べました。 (ヴォロディミル・ゼレンスキー/ウクライナ大統領) 「ロシアは北朝鮮軍3万人を追加で受け入れようとしています。このため、今年6月からロシアのヴォロネジ州で彼らを収容するための準備が進められています」 ウクライナ国防情報総局の代表は最近、約90人規模の北朝鮮の弾道ミサイル部隊がヴォロネジ州のロシア軍第112ミサイル旅団に配属され始めたと明かしました。 さらに、北朝鮮がKN23・24弾道ミサイル40発と運用人員も追加で送ったと伝えました。 ヴォロネジはウクライナと国境を接する地域であり、これまで北朝鮮軍が主に配置されていたことで知られるクルスクとも接しています。 ウクライナは先月30日、ロシアが中部クリヴィー・リフを空爆した際に北朝鮮のミサイルを使用したとも主張しました。テレビ朝鮮、キム・ジャミンがお伝えしました。 (2026年8月7日放送 TV朝鮮『ニュース9』より)