10年愛用して気づいた。Fireタブレットは「読書以外」のアプリを入れると化ける
AmazonのFireタブレットは、最高の電子書籍リーダー。
私はFire 7を10年近く愛用しており、そこでの読書を存分に楽しんできました。しかし、Fireタブレットを本当に便利なものにしてくれたのは、読書アプリ以外のアプリたちだったのです。
編集部注:今回ご紹介するのはアメリカ国内での利用を想定しているため、日本非対応のアプリも含まれます。
【この記事のまとめ】
- Fireタブレットは、アプリ次第で強力なメディアハブやリモコンに変貌。
- コンテンツの入手と視聴の選択肢も大きく広がる。
- VPNやオーディオブック、無料ストリーミングを活用することで、移動中や隙間時間の質をさらに高められる!
「VLC」で自由に音楽再生
「VLC」はよく知られたメディアプレーヤーの1つ。このプラットフォームを使えば、自分だけのメディアライブラリを構築し、多くの異なるデバイスで再生できます。
このアプリはあらゆる種類のオーディオおよびビデオファイルを再生できるため、追加のアプリを用意する必要はありません。VLCは数多くのデバイスやOSとの互換性で知られており、広く利用されています。
Fireタブレットにダウンロードしておけば、観たいものを何でも無料で視聴・ストリーミング可能。外部デバイスを接続してライブラリをFireタブレットにダウンロードするか、VLCアカウントにアップロードして再生するかのどちらかを選べます。
これは、自分のアカウントに保存してあるDVDやブルーレイのデータを視聴するのに最適な方法です。外出中の退屈な時間も、楽しいひとときに変わるはずです。
こちらからダウンロード「Audible」でスキマ時間を学びに
Audibleは、オーディオブックを楽しむ人や、スマホをダラダラと眺めすぎていることに気づいた人にとって、必須のアプリと言えるでしょう。
Audibleのメンバーシップに加入すれば、数千冊のオーディオブックにアクセスできます。スピーカーを搭載したFireタブレットなら、夕食の準備中や家事をしている間にオーディオブックを流しっぱなしに。Bluetooth接続を利用してイヤホンで読書に没頭しましょう。
また、Audibleには「ドライブモード」機能があり、ボタンが大きく操作しやすくなるため、車内でのリスニングをサポートしてくれます。インターネット環境がない外出先でも聴けるよう、オーディオブックをダウンロードしておくことも可能です。
おそらくKindle Unlimitedユーザーであれば、Amazonプライム会員である可能性も高いでしょう。AudibleはAmazon傘下のサービスですが、プライムとは別のサブスクリプションです。ただし、プライム会員ならAudibleを30日間無料で利用可能です。
Fireタブレットを「Fire TV」の最強リモコンに
Amazon Fire TVやFire TV Stickをお持ちなら、Fireタブレットをリモコン代わりにしてみませんか? Fire TVやFire TV Stickに接続することで、アプリの再生ボタンから画面をコントロールできます。
また、Fireタブレットにはマイク機能も備えており、コンテンツ名を検索する際に役立ちます。おそらく最高の機能は、タイトルを入力するためのフルキーボード。リモコンのカーソルを動かして文字を選ぶという、あの面倒な作業から解放されます。
これは派手なアプリではありません。しかし、Amazon Fire TVのリモコンは小さくて失くしやすいため、Fireタブレットがバックアップになるというのは非常に実用的なのです。
セキュリティと自由を手に入れる「VPN活用」
旅行、特に海外へFireタブレットを持っていく際、お気に入りの電子書籍リーダーで動画を楽しんだり、よりスムーズにインターネットを利用したりしたいなら、IPVanishが力を発揮。
「IPVanish」は、AmazonアプリストアでFireタブレット向けアプリを提供しているトップクラスのVPN。
FireタブレットにVPNサービスを追加することで、海外で利用でき、検索内容の保護やクラウドストレージのセキュリティ確保が可能になります。
私は、マーチ・マッドネス(全米大学バスケットボールトーナメント)の時期に休暇を取った際、FireタブレットでIPVanishを使用しました。海外にいながらFireタブレットでバスケットボールの試合を視聴できたのは非常にありがたかったです。
IPVanishは、150カ国以上、3,200以上のサーバーから選択可能。さらに、トラフィックを分散させ、IPアドレスを隠してデータを保護できます。IPVanish内ではユーザーのアクティビティは一切記録されません。
こちらからダウンロード編集部注:2026年8月28日時点で、アプリインストールは可能ですが、日本語はサポートされていません。