【速報】車内で"熱中症" 生後11か月の男児が死亡 母親「家事や仕事に気を取られて」 熱中症警戒アラート発表中 32.5℃まで気温上がる 熊本市

警察などによりますと、15日午後2時15分ごろ、熊本市北区池田の住宅の駐車場で、生後11か月の男の子が、駐車場の車の中で心肺停止状態で見つかり、運ばれた病院で死亡しました。 【写真を見る】乳児が熱中症になった駐車場 司法解剖の結果、死因は「熱中症の疑い」としています。 ■車や駐車場の状況、昨日の気温など 15日の熊本市には熱中症警戒アラートが発表されていて、最高気温32.5℃まで上がっていました。 駐車場に屋根はなく、車はミニバンで、2列目のチャイルドシートに乗せていたということです。 ■警察の聞き取りに対し、母親は―― 「午前中に子どもを車に乗せた」 「他の子の送迎、金融機関をまわるなどの用事を済ませて帰宅」 「家事や仕事などをするために車内に子どもを残していた」 「30分〜1時間程度、車内に子ども1人で残していた」 「エンジンはつけていたが、どこかのタイミングでエンジンを切った」 「家事や仕事に気を取られて、エンジンを切ったが子どもを連れ出すことを忘れていた」 ■【きのう(15日)の熊本市の気温の推移】 午前9時:27.7℃ 午前10時:28.3℃ 午前11時:29.5℃ 正午:30.7℃ 午後1時:32.3℃ 午後2時:32.0℃ 午後3時:31.0℃ 午前中は雲に覆われていて、晴れてきたのは正午前から、最高気温を記録したのは午後1時ごろでした。 <あわせて読む> ▼外気温30度でも「1時間後に車内温度は45度」子どもが車内に閉じ込められても消防はすぐに窓を割れない? ▼車内熱中症から子どもを守るには?「5分でも放置はNG」「エアコンを過信しない」救急科医師が教える重要ポイント

熊本放送

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