アップル「iPhone 17 Air」バッテリー容量3000mAh以下かも
アップルが開発しているとうわさのiPhone 17 Airのバッテリー容量は、3000mAhを下回る可能性が高い。中国のSNS微博(weibo)の著名リーカーInstant Digital氏が7月17日にリークした。 【もっと写真を見る】
アップルが開発しているとうわさのiPhone 17 Airのバッテリー容量は、3000mAhを下回る可能性が高い。中国のSNS微博(weibo)の著名リーカーInstant Digital氏が7月17日にリークした。 同氏によると、iPhone 17 Airのバッテリー容量は3000mAhを下回るものの、iOS 26の新機能「アダプティブ電源モード」によりバッテリーは1日もつという。 以前のうわさでは、iPhone 17 Airのバッテリー容量は約2800mAh程度とされていた。これも3000mAhを下回る数字のため、今回のリークの真実性はそれなりに高いかもしれない。 なお、バッテリー容量が2800mAhだとするとだいたいiPhone 12と同等ということになる。本当に新機能によりバッテリーが1日もつのであれば問題ないが、そうでない場合モバイルバッテリーの携帯が必須になりそうだ。 筆者紹介:篠原修司 1983年生まれ。福岡県在住のフリーライター。IT、スマホ、ゲーム、ネットの話題やデマの検証を専門に記事を書いています。 Twitter:@digimaga ブログ:デジタルマガジン 文● 篠原修司
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