1995~2010年代のロボアニメ愛が炸裂!美少女メカ・ハクスラSTG『Oh! Robot』を韓国の元漫画家が熱い気持ちで開発中。Steamでデモ版も

韓国のスタジオ「ガレージアーツ」は、新作トップダウン・シューティング『Oh! Robot: Legendary Mechanic(オー!ロボット:伝説のメカニック)』を開発中です。1995~2010年代のロボットアニメに強くインスパイアされた本作は、現在Steamでデモ版が配信されています。

AIの暴走により「ピザが注文できない」不便な世界を救え

本作の舞台は、過熱したAI開発競争によってAI同士が衝突し、社会が混乱に陥った「AIショック」後の世界。

主人公である電子メーカーの令嬢「ジュディ」は、ピザ一枚すらまともに注文できない不便な日常に憤慨し、自らロボットに乗り込み、街の混乱を収めるために飛び出します。

ゲームプレイは、敵ロボットを破壊してランダムなステータスを持つ武器を回収し、自身を強化していくハック&スラッシュ要素の強いトップダウン・シューティングです。

ストーリー面では、主人公ジュディと相棒の「ゼロボット」による軽妙な掛け合いが特徴となっており、日本の「漫才」のようなテンポ(韓国では“ティキタカ”と呼ばれるスタイル)で物語が展開されます。

元漫画家・特撮スタッフという異色の開発背景

本作を手掛けるガレージアーツの代表は、かつては韓国の漫画雑誌「週刊少年チャンプ」で漫画家として活動していたほか、映画制作会社の美術チームにてミニチュア制作や、怪獣映画のスーツアクターを担当していた経験もあるとのことです。

スタジオ名の「ガレージアーツ」は、代表自身がプラモデル製作をこよなく愛していることに由来しています。

代表が多大な影響を受けた1995年から2010年頃のアニメ作品群へのリスペクトが込められており、本作のタイトルロゴ演出に名作メカアニメ『トップをねらえ!』への敬意を込めるなど、当時のロボットアニメ特有の感性を現代的に再構築したいという強い情熱が込められているようです。

『Oh! Robot: Legendary Mechanic』製品版は2026年内の発売を予定しており、現在はSteamにてデモ版が公開されています。

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