『レインボーシックス モバイル』はカジュアルだけど、バトルは緊張感満載。『レインボーシックス シージ』をベースにスマホで手軽にタクティカルシューターを楽しめるアプリに【レビュー】
タクティカルシューターの名作として高い人気を誇る『レインボーシックス シージ
※本稿は『レインボーシックス モバイル』の提供でお届けします。』。FPSユーザーでその名前を聞いたことはないという人は少ないであろう同作が、ついにスマホで手軽に遊べる時代がやってきた。
レインボーシックス モバイル2026年2月24日にiOS、Android向けに配信開始した『
』は、『レインボーシックス シージ』をベースにスマホ向けに最適化。ワンプレイを短くすることで、カジュアルに遊べるゲームに仕上がっている。 発売から10年以上が経ち、歴史や積み重ねがある『レインボーシックス シージ』をいまから始めるにはハードルが高いかもしれないが、そんなユーザーでも『レインボーシックス モバイル』ならいまがはじめどき。名前は聞いたことあるけどやったことがない……そんなあなたにこそオススメのゲームだ。 『レインボーシックス モバイル』の基本的なゲームの紹介からプレイ体験を中心に、本作の魅力を語っていく。
まず前置きとして、『レインボーシックス モバイル』と『レインボーシックス シージ』の名前が頻出するので、本稿では『レインボーシックス モバイル』を『虹モバ』、『レインボーシックス シージ』を『シージ』
と呼称していくので、あらかじめご了承いただきたい。 『虹モバ』も『シージ』も基本的なゲームルールは同じで、5人1組みのチームがそれぞれ攻撃側と防衛側に分かれてラウンドを競い合っていく。 本作は“爆弾エリア”と呼ばれる爆弾が設置された部屋があり、攻撃側はその解除を目標に、防御側は爆弾の防衛を目標に行動する。 攻撃側は爆弾エリアにディフューザーを設置し一定時間の経過、もしくは敵チームを全滅させれば勝利。逆に防衛側は時間いっぱい防衛、設置されたディフューザーの解除、敵チームの全滅のどれかを達成すれば勝利だ。
ゲームモードによって必要な勝利ラウンド数は変わるが、攻撃側・防衛側を交互にプレイすることになるので、どちらの陣営も練習する必要がある。 攻撃側、防衛側それぞれにオペレーターと呼ばれるキャラクターが用意されており、それぞれメインウェポンとサブウェポン、ガジェットと呼ばれるツールに加え、固有のアビリティを持っている。『シージ』との違いとして、オペレーターの装備が1種類に固定されているため、初心者はどれを装備すればいいのか悩む必要がないのは大きなポイント。逆にいえばオペレーターごとの得意不得意がはっきりしていることには注意だ。
なお、チーム内で同じオペレーターを選択することはできない。クイックマッチと呼ばれる試合では事前に使いたいオペレーターを優先度順に選択しておきそこから自動的に選択される。ランクマッチではプレイヤーが順番に使うオペレーターを選択していく。ピックが被ると使いたいオペレーターが選べない可能性が出てくるので、何人かのオペレーターを使えるように練習しておくといいだろう。
クイックマッチでは事前に5人優先度をつけておく必要がある。マッチング時には選び直すタイミングがなく、すぐに試合がスタートすることは注意。その分マッチの待ち時間は短くサイクルが早いので、スピード重視の仕様といったところか。
ランクマッチではランダムに選ばれた順番にオペレーターをピックしていく。ほかプレイヤーのピックを見て選ぶこともできるので、より戦略的だ。
例外的に攻撃側・防衛側それぞれに新兵というオペレーターが居て、キャラピックが被っても使用可能となっている。というよりプレイ開始時は選べるオペレーターが少なく、選べるオペレーターが居ない時用といった側面が強い。アビリティを持たない代わりにガジェットを2個持っている。
試合が始まると攻撃側、防御側それぞれ準備時間が与えられ、攻撃側はドローンや監視カメラなどで侵入経路を探索、防御側はバリケードの設置やトラップの設置などで守りを固めていく。
ドローンは人がくぐれない隙間からも侵入可能。敵の位置をスキャンして味方に情報を共有できるが、発見されると壊されるので、なるべく隠しておこう。
バリケード設置や壁の補強はどの防御側オペレーターでも実行可能で、ラウンド中に壊された場所に再設置もできる。
本作は一部の壁や床を破壊することができるため、一見塞がれたルートや斜線が通らない場所でも安全とは限らない。同じマップであっても、防御陣地の構築方針であったり、侵入経路によってまったく違う試合展開になるのがキモ。シューターとしての腕前以上にチームの連携・戦術が重要となってくる。
初心者はまずマップの構成を覚えること、そのつぎに各オペレーターが何をできるかなど、座学がとても大事だ。『シージ』は歴史がありオペレーター数も膨大だが、幸い『虹モバ』ではオペレーター数が絞られているため、1から覚えるには最適だろう。マップについても『虹モバ』用に調整されているのか、すぐに接敵する距離感でスタートし、割りとすぐにドンパチがスタートするので「どこで何をしていいかわからない」ということにはなりにくい。 操作面を見ていくと、『虹モバ』はスマホで操作しやすいよう最適化が施されている。とくに大きいのが“自動発射”モードだろう。通常のFPSでは敵にカーソルをあわせ、射撃ボタンで攻撃を開始するが、この自動発射をオンにしておくと、敵に視点をあわせるだけで射撃を行ってくれる。つまり射撃操作に手を取られず、視点を相手にあわせ続ける操作だけに集中できるのだ。『シージ』だけでなく、FPS初心者にとってもこれは非常にありがたい機能だろう。
ただ、撃ちたくない時にも敵に視点をあわせただけで射撃を開始してしまうなど、状況によってはオフにしたくなるシーンも多い。スマホでのFPSに慣れてる人や、コントローラーを接続してプレイする人などは自動射撃オフにするなど、自分のプレイ環境や腕前に応じて設定しよう。ちなみに自動射撃モードでも射撃ボタンを押せば敵がいないところでマニュアル射撃は可能だ。
攻めてくる相手を待ち受ける時などは、自動射撃が真価を発揮する。あらかじめ敵が通りそうな場所に視点を置いておくことで、射撃ボタンを押すラグなく攻撃を開始できるので、圧倒的に先手を取りやすい。
また、攻撃側・防御側問わず敵の行動を探る重要なポイントとして、本作では“音”が最重要となっている。歩く音や射撃音はもちろん、リロードやドローンの音などがかなり正確に“どの辺りで鳴っている”という位置情報が把握できる。そのためスマホのスピーカーではなく、ヘッドホンやイヤホンの使用を強くオススメする。 筆者は今回のレビューにあたりゲーミングパッドやゲーミングヘッドホンなどを使用せず、スマホ本体(Pixel8a)での操作に加えてGoogle Pixel Budsといった一般的なイヤホンでプレイを行っていたが、それでも十分な音情報を得ることができた。ふだんと変わらないスマホ環境でも十分プレイできるのはお手軽でうれしいポイントだろう。
ざっくりプレイ方法を説明したところで、続いてはゲームルールについても解説しておく。『虹モバ』では基本ルールとしてふたつのモードが用意されており、ひとつが“クイックマッチ”、もうひとつが“ランクマッチ”だ。
どちらも攻撃側・防御側に分かれてラウンドを競い合うのは変わらないが、クイックマッチではすべての攻撃側プレイヤーがディフューザーを持っているため、カジュアルに攻撃を楽しむことができる。一方ランクマッチではディフューザーはひとつしかないため、持っているプレイヤーを中心に動くことになるだろう。 ラウンド数にも違いがあり、クイックマッチは最大3ラウンドの2本先取、ランクマッチは最大5ラウンドの3本先取になっている。『シージ』よりも総ラウンド数が少ないため、1マッチの試合時間が短いのも特徴だ。クイックマッチであれば10分程度で遊ぶことができる。 また、クイックマッチではキルされても最大1分間“デスドローン”を操作できる。これは通常のドローンと同様、味方に位置情報などを共有できるため、キルされても仕事をすることができる。死んでも大丈夫だから積極的に戦おう……とは決して言えないが、死んだら終わりというルールよりはプレイのハードルはだいぶ下がるだろう。
敵の位置情報はとても大事なので、味方のために索敵を頑張ろう。
ほかにもフレンドリーファイア(味方を攻撃してしまうこと)がないといった、全体的にカジュアル寄りのバランスになっている。気軽にプレイを重ねて、腕を磨いていこう。 クイックプレイ、ランクマッチ以外にも期間限定のルールやチームデスマッチといったルールも存在している。基本の爆弾解除ルールで遊びながら、時には味変としてこれらのマッチを楽しむのもいいだろう。
続いて、オペレーターの育成や取得についてもみていこう。 本作ではオペレーターの解禁は、名声と呼ばれるポイントを消費して行える。名声はバトルパスやミッション、イベントの達成報酬など、ゲームをプレイしていれば自然ともらえるようになっている。 名声15000消費のオペレーターと30000消費のオペレーターがいるが、30000だから強い、15000だから弱いというわけではないので、アビリティなどを見て決めるといいだろう。
一部バトルパスやイベント、ミッションで解禁されるオペレーターも居る。また、名声の代わりにプラチナと呼ばれるゲーム内通貨もオペレーターは解除可能だ。
また、オペレーターごとにオペレーターマスターと呼ばれるレベルが存在しており、レベルが上がるとサプレッサーや拡張マガジンといったアタッチメントなどが解除されていく。レベルが上がってもアビリティが強化されたり、別の装備を持てるようになったりはしないため、基本的に武器がちょっと強くなる程度に考えてもらえばいい。初心者でレベル差があるからといってそこまで戦力差が発生するわけではないのはうれしいところ。
なお同じ武器を使うオペレーターがいても、アタッチメントは共有されず、完全にオペレーターごとに独立している仕組みだ。
イベント報酬やバトルパスでもオペレーター用のアタッチメントがもらえることも。
ほかにもオペレーターごとにチャレンジが用意されていて、達成すると経験値やスキン、装飾アイテムなどがゲットできる。経験値が手に入る以外はオペレーターが強化される要素というわけではない。プレイ回数やキル数、ポイント数など自然に達成できるものがほとんどなので、気長に達成していこう。
総じてスマホで手軽に『シージ』をプレイできるようになっている『虹モバ』。まだまだサービスがスタートしたばかりで、初心者にもとっつきやすい環境が揃っている。ゲーム動作は快適の一言で、UIもしっかりとスマホに最適化されている。『シージ』やモバイルFPSに興味のある方、いますぐ新兵となってカジュアルだけど、でも確かな緊張感があるタクティカルシューターを楽しんでみてはいかがだろうか。
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タクティカルシューターの名作として高い人気を誇る『レインボーシックス シージ
※本稿は『レインボーシックス モバイル』の提供でお届けします。』。FPSユーザーでその名前を聞いたことはないという人は少ないであろう同作が、ついにスマホで手軽に遊べる時代がやってきた。
レインボーシックス モバイル2026年2月24日にiOS、Android向けに配信開始した『
』は、『レインボーシックス シージ』をベースにスマホ向けに最適化。ワンプレイを短くすることで、カジュアルに遊べるゲームに仕上がっている。 発売から10年以上が経ち、歴史や積み重ねがある『レインボーシックス シージ』をいまから始めるにはハードルが高いかもしれないが、そんなユーザーでも『レインボーシックス モバイル』ならいまがはじめどき。名前は聞いたことあるけどやったことがない……そんなあなたにこそオススメのゲームだ。 『レインボーシックス モバイル』の基本的なゲームの紹介からプレイ体験を中心に、本作の魅力を語っていく。
まず前置きとして、『レインボーシックス モバイル』と『レインボーシックス シージ』の名前が頻出するので、本稿では『レインボーシックス モバイル』を『虹モバ』、『レインボーシックス シージ』を『シージ』
と呼称していくので、あらかじめご了承いただきたい。 『虹モバ』も『シージ』も基本的なゲームルールは同じで、5人1組みのチームがそれぞれ攻撃側と防衛側に分かれてラウンドを競い合っていく。 本作は“爆弾エリア”と呼ばれる爆弾が設置された部屋があり、攻撃側はその解除を目標に、防御側は爆弾の防衛を目標に行動する。 攻撃側は爆弾エリアにディフューザーを設置し一定時間の経過、もしくは敵チームを全滅させれば勝利。逆に防衛側は時間いっぱい防衛、設置されたディフューザーの解除、敵チームの全滅のどれかを達成すれば勝利だ。
ゲームモードによって必要な勝利ラウンド数は変わるが、攻撃側・防衛側を交互にプレイすることになるので、どちらの陣営も練習する必要がある。 攻撃側、防衛側それぞれにオペレーターと呼ばれるキャラクターが用意されており、それぞれメインウェポンとサブウェポン、ガジェットと呼ばれるツールに加え、固有のアビリティを持っている。『シージ』との違いとして、オペレーターの装備が1種類に固定されているため、初心者はどれを装備すればいいのか悩む必要がないのは大きなポイント。逆にいえばオペレーターごとの得意不得意がはっきりしていることには注意だ。
なお、チーム内で同じオペレーターを選択することはできない。クイックマッチと呼ばれる試合では事前に使いたいオペレーターを優先度順に選択しておきそこから自動的に選択される。ランクマッチではプレイヤーが順番に使うオペレーターを選択していく。ピックが被ると使いたいオペレーターが選べない可能性が出てくるので、何人かのオペレーターを使えるように練習しておくといいだろう。
クイックマッチでは事前に5人優先度をつけておく必要がある。マッチング時には選び直すタイミングがなく、すぐに試合がスタートすることは注意。その分マッチの待ち時間は短くサイクルが早いので、スピード重視の仕様といったところか。
ランクマッチではランダムに選ばれた順番にオペレーターをピックしていく。ほかプレイヤーのピックを見て選ぶこともできるので、より戦略的だ。
例外的に攻撃側・防衛側それぞれに新兵というオペレーターが居て、キャラピックが被っても使用可能となっている。というよりプレイ開始時は選べるオペレーターが少なく、選べるオペレーターが居ない時用といった側面が強い。アビリティを持たない代わりにガジェットを2個持っている。
試合が始まると攻撃側、防御側それぞれ準備時間が与えられ、攻撃側はドローンや監視カメラなどで侵入経路を探索、防御側はバリケードの設置やトラップの設置などで守りを固めていく。
ドローンは人がくぐれない隙間からも侵入可能。敵の位置をスキャンして味方に情報を共有できるが、発見されると壊されるので、なるべく隠しておこう。
バリケード設置や壁の補強はどの防御側オペレーターでも実行可能で、ラウンド中に壊された場所に再設置もできる。
本作は一部の壁や床を破壊することができるため、一見塞がれたルートや斜線が通らない場所でも安全とは限らない。同じマップであっても、防御陣地の構築方針であったり、侵入経路によってまったく違う試合展開になるのがキモ。シューターとしての腕前以上にチームの連携・戦術が重要となってくる。
初心者はまずマップの構成を覚えること、そのつぎに各オペレーターが何をできるかなど、座学がとても大事だ。『シージ』は歴史がありオペレーター数も膨大だが、幸い『虹モバ』ではオペレーター数が絞られているため、1から覚えるには最適だろう。マップについても『虹モバ』用に調整されているのか、すぐに接敵する距離感でスタートし、割りとすぐにドンパチがスタートするので「どこで何をしていいかわからない」ということにはなりにくい。 操作面を見ていくと、『虹モバ』はスマホで操作しやすいよう最適化が施されている。とくに大きいのが“自動発射”モードだろう。通常のFPSでは敵にカーソルをあわせ、射撃ボタンで攻撃を開始するが、この自動発射をオンにしておくと、敵に視点をあわせるだけで射撃を行ってくれる。つまり射撃操作に手を取られず、視点を相手にあわせ続ける操作だけに集中できるのだ。『シージ』だけでなく、FPS初心者にとってもこれは非常にありがたい機能だろう。
ただ、撃ちたくない時にも敵に視点をあわせただけで射撃を開始してしまうなど、状況によってはオフにしたくなるシーンも多い。スマホでのFPSに慣れてる人や、コントローラーを接続してプレイする人などは自動射撃オフにするなど、自分のプレイ環境や腕前に応じて設定しよう。ちなみに自動射撃モードでも射撃ボタンを押せば敵がいないところでマニュアル射撃は可能だ。
攻めてくる相手を待ち受ける時などは、自動射撃が真価を発揮する。あらかじめ敵が通りそうな場所に視点を置いておくことで、射撃ボタンを押すラグなく攻撃を開始できるので、圧倒的に先手を取りやすい。
また、攻撃側・防御側問わず敵の行動を探る重要なポイントとして、本作では“音”が最重要となっている。歩く音や射撃音はもちろん、リロードやドローンの音などがかなり正確に“どの辺りで鳴っている”という位置情報が把握できる。そのためスマホのスピーカーではなく、ヘッドホンやイヤホンの使用を強くオススメする。 筆者は今回のレビューにあたりゲーミングパッドやゲーミングヘッドホンなどを使用せず、スマホ本体(Pixel8a)での操作に加えてGoogle Pixel Budsといった一般的なイヤホンでプレイを行っていたが、それでも十分な音情報を得ることができた。ふだんと変わらないスマホ環境でも十分プレイできるのはお手軽でうれしいポイントだろう。
ざっくりプレイ方法を説明したところで、続いてはゲームルールについても解説しておく。『虹モバ』では基本ルールとしてふたつのモードが用意されており、ひとつが“クイックマッチ”、もうひとつが“ランクマッチ”だ。
どちらも攻撃側・防御側に分かれてラウンドを競い合うのは変わらないが、クイックマッチではすべての攻撃側プレイヤーがディフューザーを持っているため、カジュアルに攻撃を楽しむことができる。一方ランクマッチではディフューザーはひとつしかないため、持っているプレイヤーを中心に動くことになるだろう。 ラウンド数にも違いがあり、クイックマッチは最大3ラウンドの2本先取、ランクマッチは最大5ラウンドの3本先取になっている。『シージ』よりも総ラウンド数が少ないため、1マッチの試合時間が短いのも特徴だ。クイックマッチであれば10分程度で遊ぶことができる。 また、クイックマッチではキルされても最大1分間“デスドローン”を操作できる。これは通常のドローンと同様、味方に位置情報などを共有できるため、キルされても仕事をすることができる。死んでも大丈夫だから積極的に戦おう……とは決して言えないが、死んだら終わりというルールよりはプレイのハードルはだいぶ下がるだろう。
敵の位置情報はとても大事なので、味方のために索敵を頑張ろう。
ほかにもフレンドリーファイア(味方を攻撃してしまうこと)がないといった、全体的にカジュアル寄りのバランスになっている。気軽にプレイを重ねて、腕を磨いていこう。 クイックプレイ、ランクマッチ以外にも期間限定のルールやチームデスマッチといったルールも存在している。基本の爆弾解除ルールで遊びながら、時には味変としてこれらのマッチを楽しむのもいいだろう。
続いて、オペレーターの育成や取得についてもみていこう。 本作ではオペレーターの解禁は、名声と呼ばれるポイントを消費して行える。名声はバトルパスやミッション、イベントの達成報酬など、ゲームをプレイしていれば自然ともらえるようになっている。 名声15000消費のオペレーターと30000消費のオペレーターがいるが、30000だから強い、15000だから弱いというわけではないので、アビリティなどを見て決めるといいだろう。
一部バトルパスやイベント、ミッションで解禁されるオペレーターも居る。また、名声の代わりにプラチナと呼ばれるゲーム内通貨もオペレーターは解除可能だ。
また、オペレーターごとにオペレーターマスターと呼ばれるレベルが存在しており、レベルが上がるとサプレッサーや拡張マガジンといったアタッチメントなどが解除されていく。レベルが上がってもアビリティが強化されたり、別の装備を持てるようになったりはしないため、基本的に武器がちょっと強くなる程度に考えてもらえばいい。初心者でレベル差があるからといってそこまで戦力差が発生するわけではないのはうれしいところ。
なお同じ武器を使うオペレーターがいても、アタッチメントは共有されず、完全にオペレーターごとに独立している仕組みだ。
イベント報酬やバトルパスでもオペレーター用のアタッチメントがもらえることも。
ほかにもオペレーターごとにチャレンジが用意されていて、達成すると経験値やスキン、装飾アイテムなどがゲットできる。経験値が手に入る以外はオペレーターが強化される要素というわけではない。プレイ回数やキル数、ポイント数など自然に達成できるものがほとんどなので、気長に達成していこう。
総じてスマホで手軽に『シージ』をプレイできるようになっている『虹モバ』。まだまだサービスがスタートしたばかりで、初心者にもとっつきやすい環境が揃っている。ゲーム動作は快適の一言で、UIもしっかりとスマホに最適化されている。『シージ』やモバイルFPSに興味のある方、いますぐ新兵となってカジュアルだけど、でも確かな緊張感があるタクティカルシューターを楽しんでみてはいかがだろうか。
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