Windowsの話題の新機能「LLP」を有効にしたら、アプリの起動が早くなったぞ!(ライフハッカー・ジャパン)

筆者はこのほど、最新のLenovoのノートPCを複数台使ってみました。 ところが、いずれも最新のIntel Core Ultraプロセッサを搭載し、大量のRAMを積んでいるにもかかわらず、全体的に動作がもっさりしていると感じました。Mチップ搭載のMacBookと比べると、特にそう感じざるを得ません。 【全画像をみる】Windowsの話題の新機能「LLP」を有効にしたら、アプリの起動が早くなったぞ! WindowsノートPCの全般的な操作において、まるでOSとプロセッサの同期がどこかズレているかのように、一瞬の遅れ(ワンテンポ遅い感覚)が感じられました。 MicrosoftもWindowsの動作速度向上に課題があることを認識しており、低遅延プロファイル、通称「LLP(Low Latency Profile)」という機能を導入しようとしているのです。 2026年6月から順次ロールアウトされるLLPは、Windowsの動作を高速化してくれます。さらにうれしいことに、LLPのアップデートを待つ必要はありません。今すぐあなたのWindows PCでLLPを有効にすることができます。 【この記事の3行ポイント】 最新の高性能プロセッサを搭載したWindowsノートPCであっても、動作にわずかな遅れを感じることがある。 Microsoftが導入予定の「Low Latency Profile(LLP)」は、操作時にCPUを一瞬最大化することでレスポンスを向上させる効果が期待できる。 非公式のツールを使うことで、一般配信を待たずにこの機能を有効化できるが、バッテリー消費や発熱が増える可能性には注意が必要。

ほぼ同一のスペックを持つLenovoのノートPCを2台持っていたため、片方のLLPを有効にし、もう片方は無効のままにして2台を横に並べ、テストを行ってみました。 さまざまなアプリを立ち上げ、スタートメニューを開閉し、右クリックメニューを開いたりしてみたところ、LLPを有効にしたノートPCは、どのテストでも紛れもなく高速でした。 LLPを有効にしたノートPCでは、無効なほうと比べて、すべてのメニューとアプリがワンテンポ早く開いたのです。つまり、効果はあるということです。では、LLPは舞台裏で実際に何を行っているのでしょうか。

ライフハッカー・ジャパン
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