自分へのご褒美に。来年がんばる言い訳にもなるアイテム3選+おまけ
さまざまなことがあった2024年も残りわずか。
1年間頑張った自分へのご褒美に、ちょっとしたモノを買おうかなと検討している方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、来年頑張る言い訳にもなってくれそうなご褒美アイテムをまとめてご紹介します。
約3分でケアできる「トリートメント浸透促進器」
Photo: 浅田よわ美身だしなみが整っていると気分も上がるもの。特に髪の毛の調子が良いと、それだけでハッピーな1日になったりしますよね。
トリートメント浸透促進器「URUOI PRO」は、毎秒百万回の超音波振動でトリートメントの有効成分を粒子化し、髪への浸透性を促進してくれるというアイテム。
Photo: 浅田よわ美使い方は、トリートメントを髪に塗ってから、粗めのコームでブラッシングして、あとは適量の髪を挟んで上から下へ動かすだけとシンプル。これだけで、美容院でトリートメントをしてもらったような仕上がりになるのだそうです。
Photo: 浅田よわ美慣れると約3分ほどで髪全体をケアできるとのこと。これなら年明けからの忙しい日々の中でも継続して使えそうですね。
気になる価格はというと、意外とお手頃で2万円未満。美容院に頻繁に行くことを考えると、かなりアリなんじゃないでしょうか。
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買って損しないガジェット「iPad mini」
Photo: かみやまたくみおうち時間の充実を図るなら、今年の10月にAppleから発売された「iPad mini(A17 Pro)」が大本命。
片手で持っていられるサイズ感でありながらも、ディスプレイはiPhoneより格段に広く、縦横比の関係もあって横向きでも窮屈な感じがしない。実際に使った筆者によると、「iPad」ながら、実のところかなり“iPhoneに近い”デバイスなんだとか。
Photo: かみやまたくみ写真や映像の細かい部分も見やく、ゲームとの相性も〇。画像・動画編集も十分にこなしてくれるスペックを搭載しているため、幅広いシーンで活躍してくれそうです。
Photo: かみやまたくみそれでいて、約8万円ほどからという価格感なのも魅力的なポイント。iPhoneが10万円を超えてきていることを鑑みると、「相対的に安い」と言えるんじゃないでしょうか。
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仕事用に「Realforceのコンパクトモデル」
Image: 東プレ自分へのご褒美で、仕事に使えるアイテムに投資するというのも一つの手。日々キーボードを叩きまくっている皆さまには、東プレの新作コンパクトキーボード「Realforce RC1」がおすすめです。
Image: 東プレRealforce RC1は、従来のテンキーレスRealforceから一部のキーを省き、さらに数字キーとファンクションキーの間を狭めるなど、大胆にレイアウトを変更。その結果、フルサイズキーボードの70%サイズを実現しています。
このコンパクトさでありながら、F1~F12までのファンクションキーとカーソルキーを組み込んでいるというのが秀悦で、まさにこれを求めていたという方も多いのでは。
Image: 東プレ押下圧はHHKBなどで一般的な45gだけではなく、Realforceシリーズ伝統の30g版も選べます。年明けからガシガシ作業を進めるぞという決意も込められますし、これは財布の紐も緩んじゃいそうですね。
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おまけ:手渡しできる「任天堂のダウンロード版ソフト」
Image: Nintendo最後に、ティップス的なおまけを一つ。
手頃なご褒美として嬉しいゲームソフト。昨今はダウンロード版が主流になっていますが、「モノ」として形に残るとプレゼント感が増して嬉しいものです。
Image: Nintendoそんな要望に応えてくれるのが、任天堂のギフトセット。ダウンロード用のQRコードが印刷されたカードが、マリオのハテナブロック柄の専用ギフトボックスに入っているという、なんともキュートなつくりになっています。
パッケージ版と比べて場所を取らないですし、これはかなり良さそう。ソフト代金+550円で購入できるので、ちょっとした自分へのプレゼントにいかがでしょうか。
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