【NY為替オープニング】米イラン和平再協議リスク存続、原油高止まりでドルも底堅く推移か|FX・為替ニュース
■注目ポイント ・片山財務相「為替で米国との厳密な連携強調」 ・イラン関係筋「米イラン再協議は今晩か明日にも突破口が見られる可能性も」 ・トランプ米大統領、ホルムズ海峡に機電敷設する船舶の撃沈を海軍に命令 「ホルムズ海峡は封鎖、イランが合意するまで」「米国はホルムズ海峡を完全に支配している、米国の承認なしに船舶は入ること、出ることはできない(ホルムズ海峡)」 ・独・4月サービス業PMI:46.9(予想50.4)・独・4月総合PMI:51.2(予想51.9) ・欧・4月ユーロ圏製造業PMI速報値52.2(予想50.9)、欧・4月ユーロ圏サービス業PMI速報値:47.4(予想50.2) ・英・4月製造業PMI:53.6(予想50.3) ・米・3月シカゴ連銀全米活動指数:-0.2(予想―0.13、2月:0.03←-0.11) ・米・先週分新規失業保険申請件数(4/18):21.4万件(予想:21万件、前回:20.8万件←20.7万件) ・米・失業保険継続受給者数(4/11):182.1万人(予想:181.6万人、前回:180.9万人←181.8万人)22:45 米・製造業PMI速報値(4月) 52.3 ・欧・欧非公式首脳会議(24日まで) ・米・4月製造業PMI速報値:54.0(予想:52.5、3月:52.3) ・米・4月サービス業PMI速報値:51.3(予想:50.6、3月:49.8)
・米・4月総合PMI速報値:52.0(予想:50.6、3月:50.3)
23日のNY外為市場では引き続き米イラン和平再協議の行方や原油価格動向に注目が集まる。イラン関係筋によると、今晩、明日までに、突破口が見える可能性があると楽観的な見解を示す一方、トランプ大統領はイランからの返答を待っているとし、合意にいたるまで、ホルムズ海峡を封鎖すると断固とした姿勢を示した。トランプ氏は米国がホルムズ海峡を完全に支配しており、米国の承認なしに船舶は入ること、出ることはできないと主張。ホルムズ海峡に機電敷設する船舶の撃沈を海軍に命令した。
リスク警戒感は存続し、原油価格は高止まり。市場のインフレ再燃懸念も根強く、金利先高観にドルは引き続き底堅く推移する可能性がある。
片山財務相は、「為替で米国との厳密な連携強調」と言及し、円安是正介入警戒感がくすぶり円は売りにくい。
ドイツやユーロ圏のサービスPMIは活動縮小圏に減速し、ユーロ売り圧力となると見る。ドイツ経済省は、イラン戦争などを理由に成長見通しを下方修正した。
・ドル・円、200日移動平均水準153.71円。
・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1678ドル。
ニューヨーク市場はドル・円159円35銭、ユーロ・ドル1.1728ドル、ユーロ・円186円89銭、ポンド・ドル1.3496ドル、ドル・スイス0.7831フランで寄り付いた。
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