「JR松山駅横はアリーナ困難」サイボウズ・青野社長が独自プラン 松前町が大規模用地前提に候補【愛媛】

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愛媛県松山市の陸の玄関・JR松山駅の西側で「アリーナ整備は難しい」。愛媛OVのオーナーで、サイボウズの青野慶久社長は4月30日、独自のアリーナプランを発表しました。松前町も大規模な用地確保を前提に候補としています。

サイボウズ・青野慶久社長: 「松前で決定かと言われたらその話ではなくて、松前の中で広い土地を確保できたらということで」

サイボウズの青野社長は4月30日、松山市の野志市長との共同会見で、JR松山駅西側のアリーナ整備は周辺の開発余地が少ないことなどを指摘し、「難しい」の考えを表明。この共同会見のあと、松前町での大規模な用地確保を前提にした独自の基本構想を発表しました。

青野社長の独自のプランでは、アリーナの用地面積は1万平方メートル。民設民営で工事費は約110億円を想定。6354席が収容できる規模に設計しています。青野社長は愛媛OVのオーナーで、目指すのはBリーグのトップリーグ。参入に必要な条件5000席以上を満たしています。

ただ建設費の高騰や維持費の問題などを背景に、30日時点で建設地は「未定」です。

青野社長: 「松前町以外も話をさせていただいております。他の自治体とも話していて、お互いわかった関係でどこがいいかとか、いい所あるねみたいな話をしてます」

青野社長は松前町だけでなく、複数の自治体でアリーナ建設を検討しているとし、今年中を目途に場所を選定するとしています。

この一方、建設費が高騰するなか、採算性次第では「アリーナを作らない」選択肢もオープンに議論する考えです。

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