『Vampire Survivors』新作『Vampire Crawlers』ついにデモ版配信開始。『ヴァンサバ』要素てんこ盛りな“ぶっ壊れ“デッキ構築ローグライト

デベロッパーのponcleは2月24日、デッキ構築型ローグライト『Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors』(以下、Vampire Crawlers)のデモ版をPC(Steam)/Xbox Series X|S向けに配信開始した。製品版の対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/Android/iOS。ゲーム内は日本語表示に対応予定。

『Vampire Crawlers』は、poncleが手がける『Vampire Survivors』のスピンオフ作品第1弾だ。ジャンルは、見下ろし視点のローグライトアクションから一転して、「ターン制デッキ構築型ローグライト」となっている。

本作のゲームプレイは、一人称視点の3Dダンジョン形式で進行する。拠点となる村からワールドマップへと移動し、ステージを選択。ドットで描かれたダンジョンを進みつつ『Vampire Survivors』に登場した敵と戦いレベルを上げたり、宝箱を開けてデッキを強化したりして、最奥部に待ち構えるボスに挑む流れとなる。

戦闘では「ナイフ」や「王の聖書」、果ては「アントニオ」といった『Vampire Survivors』でおなじみの要素をカードとして使用し、敵とターン制バトルを繰り広げる。カード使用時には、カードに記されたマナを消費する必要があるが、カードをマナ昇順に使用することでコンボが成立。敵に与えるダメージが2倍、3倍と倍々に増えていく仕組みだ。

また、宝箱から手に入る「ジェム」をカードに装備することで、「ダメージ2倍」「攻撃力+10%」といったパワーアップが可能。Steamページにも記されているように、こうしたジェムによる強化や、コンボによるダメージ上昇を駆使することで、最終的には“世界を破壊”するほどの大ダメージを叩き出せるのだろう。

その他、キャラクターはそれぞれ異なる初期デッキと基礎ステータスを持ち、ゲーム進行により最大3人をキャラクターカードとしてパーティに編成可能。キャラクターカードは即時効果に加え、一定ターン数が経過するまで、対応したカードの効果を高めることができる。

そんな本作は、日本語表示に対応したデモ版が2月23日に配信開始されている。デモ版は配信後またたく間に注目を集め、Steamの同時接続ユーザー数がピーク時には5177人を記録している(SteamDB)。なお、デモ版の内容は製品版に進行状況を引き継ぐことが可能だ。リリースの前に、新たな“ヴァンサバ”のかたちを確かめてみるのもいいだろう。

『Vampire Crawlers: The Turbo Wildcard from Vampire Survivors』は、PC(Steam)およびPS5/Xbox Series X|S/Nintendo Switch/Android/iOS向けに、2026年に配信予定。現在はPC(Steam)/Xbox Series X|S向けにデモ版が配信中。ゲーム内は日本語表示に対応予定だ。

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