愛子さま 「最近、(母と似ていると)よく言われます」とにっこり! 「おばあさま」と見つめ合った愛情あふれる瞬間 なごみのエピソード集

 この1年は、天皇皇后両陛下の長女愛子さまの存在感が光った。ひとつひとつの公務に対して真摯に向き合い、勉強と綿密な準備を経て臨む愛子さま。そうした経験を積まれることで、余裕も生まれ愛子さま本来の持ち味が出てきたよう。気遣いと配慮に加え、周囲を明るく照らすような愛子さまの存在感。ちょっと、ほっこりするような愛子さまのエピソードを紹介する。 【貴重】愛情のほほ笑みにほっこり!愛子さまが「おばあさま」と見つめ合った瞬間はこちら! *    *    * 「お母さまに、よく似てこられましたね」  昨年の秋の園遊会で、香川県のこども会育成連絡協議会の元会長として、園遊会に招待された矢野晃代さん(当時78)は、三笠山から中の池の脇を通り、松山テントの芝生で、愛子さまを前にして、思わずこう言葉が漏れた。  そのすこし前に、天皇陛下と皇后雅子さまと会話を交わす機会があったためだ。  オレンジジュースのグラスを手に、相手を気遣いながら会話を交わす愛子さま。にっこりとほほ笑むと周囲の空気がぱっと明るくなる。そうした表情や仕草、佇まいは、雅子さまに似てきたと評判だ。  矢野さんが、冒頭のようにそう愛子さまに伝えると、品よくふふっとほほ笑み、こう答えた。 「最近、よく言われます」  平成の時代に皇室に仕えた人物も、穏やかな声でこう話していたことがある。 「沖縄や大阪・関西万博ご訪問など、このごろニュース映像で愛子さまを拝見するたびに、若き日の皇后さまを思い起こさせるお顔立ちで、懐かしく感じました」  特に、笑顔を見せられたときです。目じりが三日月型にふんわり下がり、口元を大きめにあけた自然な笑顔がよく似ていらっしゃる、と振り返っていた。  大阪・関西万博では、淡い水色のパンツスーツ姿が雅子さまにそっくりと評判だった。  外見や佇まいだけではない。周囲に対する配慮や気遣いの深さも陛下と雅子さまによく似ている。  たとえば、今年の新年一般参賀の場面。騒めいていた皇居・宮殿東庭がシンと静まり返り、およそ1万3千人の参賀者の視線が、長和殿のベランダに注がれる。  ベランダを囲む部厚いガラスの奥から、初めに姿を見せるのは、陛下と雅子さまだ。おふたりはすぐ後ろに続く上皇ご夫妻に、どうぞこちらへ、といったふうに手を伸ばし、敬意を持ってエスコートをされた。  2月23日の天皇誕生日に、上皇ご夫妻がお手振りのためにベランダに立つことはない。上皇ご夫妻と天皇ご夫妻と皇嗣ご夫妻、そして皇女である愛子さまと、皇嗣家の内親王と親王の佳子さまと悠仁さまといった、3世代がそろう貴重な機会だ。

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