【速報中】習氏「ライバルではなくパートナーに」 トランプ氏「共に未来を築こう」 米中首脳会談
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アメリカのトランプ大統領が中国を訪問し、習近平国家主席との首脳会談が行われました。現地での動きや両首脳の発言などを時系列でまとめました。
午後3時30分ごろ 帰国の途に
空港で王毅外相の見送りをを受けたトランプ大統領は、専用機「エアフォースワン」に乗り込みました。飛行機は午後3時30分ごろ離陸し、トランプ大統領は帰国の途につきました。
国営新華社通信によりますと、きょう午前中に行われた小規模な首脳会談では、習主席はトランプ大統領の訪中を「歴史的かつ象徴的な訪問だ」と賞賛し「中国とアメリカが正しい付き合い方を見いだすことが世界の人民の期待である」と強調しました。
会談が終了
2日目の首脳会談が終わりました。トランプ大統領は帰国のため、空港に向けて出発しました。(15日午後3時更新)
首脳会談2日目が始まる
2日目の首脳会談が先ほど始まりました。会談の冒頭で、トランプ大統領はイラン問題を巡り「イランに核を持たせない」ことや「ホルムズ海峡の早期開放」について、習近平国家主席と意見が一致したと強調しました。
きょうは1日目より小規模で、お茶や昼食を取りながらリラックスした雰囲気で行われるとみられます。(15日午後1時更新)
15日 茶会やワーキングランチ開催へ
きょうは両首脳による、より距離感が近い形式での会談が予定されていて、日本時間の15日午後にも会談の日程が始まる予定です。
中国メディアは、きのうの会談に関して、両首脳が「建設的戦略安定関係」を構築することに合意し、両国関係が新たなステージに突入したなどと伝えていて、これまでの会談の成果を強調しています。
トランプ大統領 中国が航空機購入で合意したと説明
トランプ大統領は、14日放送のFOXニュースのインタビューで、中国の習近平国家主席との会談で中国がアメリカ産の大豆や、LNG=液化天然ガスなどを購入することで合意したと説明しました。ボーイング製の航空機200機も購入するとしています。また、イランとの戦闘終結やホルムズ海峡の開放に向けて習主席が協力する姿勢を示したと主張しました。 (15日 午前4時30分更新)
習主席を9月にホワイトハウスに招待
14日の夜に招かれた国賓晩さん会で、中国の習近平国家主席を9月にホワイトハウスに招待したと明かしました。 (15日 午前3時30分更新)
台湾 対中関係めぐり温度差(報道ステーション)
2つの大国“警告”と“沈黙”友好ムードは?(報道ステーション)
トランプ大統領 会場を出る(14日 午後9時40分ごろ)
晩さん会はじまる(14日 午後7時15分ごろ)
トランプ大統領と習近平国家主席は並んで入場しました。 晩さん会には同行したアメリカ大企業トップらも出席しています。
台湾「驚く内容ない」と論評
台湾当局で対中事務を担当する大陸委員会は14日午後の会見で、米中首脳会談の進展を注視してきたとしたうえで、「アメリカ側とも緊密に連絡を取り合っており、現時点で特に驚くような内容はなかった」と説明しました。 また「台湾が(結果次第で)何らかの被害を受けるのではないかと懸念する声もあったが、そのような事態にはなっていない」とも述べました。
(14日 午後8時40分更新)
ホワイトハウスの当局者によりますとイラン情勢をめぐって トランプ大統領と習主席はエネルギーの自由な流通を確保するため、 ホルムズ海峡が開放された状態であるべきだという考えで一致しました。 この当局者は会談での台湾問題の扱いについては言及しませんでした。
中国外務省の発表によりますと、米中首脳会談で習主席は、貿易摩擦について、 「貿易戦争に勝者はいない平等な協議こそ唯一の正しい選択だ」と指摘し、 「双方の経済貿易チームは合意に達し、これは世界にとって良い知らせだ」と述べました。 「中国の開放のドアはますます広くなった」とし、 「アメリカ側との互恵協力の強化を歓迎する」と強調しています。
先ほど米中首脳会談が終了しました。 会談の中で習近平国家主席は台湾問題について、「中米間できちんと処理できなければ非常に危険だ」と警告しました。
トランプ大統領を乗せたとみられる車は午前10時43分頃、ホテルを出発しました。人民大会堂に到着したトランプ大統領は、習近平国家主席と握手を交わしました。
トランプ大統領を乗せた専用機「エアフォースワン」は日本時間の13日午後9時ごろ、北京の空港に到着しました。
アメリカ大統領の中国訪問は第1次トランプ政権の2017年11月以来、8年半ぶりです。
トランプ大統領は14日に習近平国家主席と約7カ月ぶりの米中首脳会談を行う予定です。
トランプ大統領は中国・北京での米中首脳会談に向けてワシントンを出発しました。
トランプ氏は13日夜に北京に到着し、14日に首脳会談に臨みます。15日には両首脳が参加するワーキングランチが開かれます。
会談は経済が中心で話し合われますが、台湾への武器売却なども協議される見通しです。
また、アメリカ国務省の報道官は12日、ANNの取材に対し、ルビオ国務長官と中国の王毅外相が4月の電話会談で、「ホルムズ海峡でいかなる国や組織も通行料を徴収することは許されない」との認識で一致したと、明らかにしました。(5月13日午前11時)