iPhone Duoで注目度アップの折りたたみスマホ。僕が横開きを選ばない理由
折りたたみはコンパクトさを重視。
iPhone Duoが発売され注目度が上昇中の折りたたみスマホですが、製品発表の映像を見て思ったのが「折りたたむなら、もっと小さくなってほしい」ということでした。
開くとタブレットのように使える横開きのメリットは理解しつつも、折りたたむとめちゃコンパクトになる縦開きの方に惹かれてしまうのですよねぇ。
「iPhone Flip」みたいな感じで縦開きのモデルが出ていたらポチったかもしれません。
Photo: 奥旅男そんな縦開き推しの僕が、今回紹介するのはモトローラ(motorola)razr 60。僕は1世代前のモデルrazr 50のユーザーなので、それとの比較も交えて書いていこうと思います。
razr 50とrazr 60の比較
Photo: 奥旅男海外ではすでにrazr 70が発売されていて日本にもじきに上陸すると思われますが、今のところrazr 60は現行モデルということになります。
左がrazr 60、右がrazr 50Photo: 奥旅男見た目はrazr 50そっくり。スペック上も、サイズや重さは同一です。
左がrazr 60、右がrazr 50Photo: 奥旅男背面の仕上げが異なっていて、razr 50はレザー調の質感でしっとりとした手触り、razr 60はアセテート素材でツルツルした手触りです。ただこれは色によって異なり、razr 60もネイビーやピンクはレザー調仕上げとのこと。
主なスペックの違いは以下のとおり。
razr 50
razr 60
SoC
MediaTek Dimensity 7300X(4nm)
MediaTek Dimensity 7400X(4nm)
バッテリー容量
4,200mAh
4,500mAh
防水・防塵
IPX8(防塵等級なし)
IP48(防塵性能を追加)
SoCの違いは人によっては体感できるかも。僕はそれほど違いを感じませんでした。バッテリー容量の増加と防塵性能の追加はうれしいところです。
開くとiPhone Pro Max級
Photo: 奥旅男開くとこんな感じ。6.9インチなので、iPhoneでいうとPro Max級です。
折りたたみスマホは画面の折り目が気になるという人も多いと思いますが、僕はすぐに慣れてしまい、今ではまったく気になりません。
Photo: 奥旅男Pro Max級のスマホが折りたたむとこんなにコンパクト。折りたたんだ状態でも、認証用のバーコードを表示させたり、メッセージが読めたりするので便利ですよ。
Photo: 奥旅男ちなみにrazr 60はrazr 50からヒンジが強化され剛性が上がっています。
デジタルに支配されすぎない日常に戻った
Photo: 奥旅男razr 50を使い始めてから1年弱、そして今回razr 60をしばらく使ってみてあらためて思いましたが、コンパクトさは正義ですね。この魅力は代え難い。
あと、パタッと閉じるときにデジタル世界から抜け出す感じがあって、いつでもどこでもスマホの画面を見て、現実世界とデジタル世界がシームレスになりすぎている状態から距離が置けたことも、個人的にはヘルシーに感じています。
折りたたみスマホを使うようになる前ならスマホのカメラを向けたくなった場面でも、しっかりと肉眼で見るようになった、というかそこに戻ったんですよねぇ。
デジタルに支配されすぎない日常が心地よいです。
Source: motorola