「仮面ライダーカブト」20周年、“天道語録”はいかにして生まれたのか 脚本・米村正二が明かす知られざる誕生秘話

画像は『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』より - (C) 2026 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映 (C) 石森プロ・東映

 今年20周年を迎えた平成仮面ライダーシリーズ第7作「仮面ライダーカブト」(2006~2007)。「天の道を往き、総てを司る男」を自称する主人公・天道総司を中心に、地球外生命体「ワーム」と戦う人間たちのドラマを活写した。当時のメインライターであり、完全新作Vシネクスト『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』の脚本も執筆した米村正二がリモートインタビューに応じ、キャラクター設定や作品を象徴する“天道語録”など、20年前の知られざる製作秘話を明かした。

【動画】「仮面ライダーカブト」20周年座談会 佐藤祐基&徳山秀典&加藤和樹がボヤき連発!?

 テレビシリーズの主人公・天道総司は、語学、スポーツ、料理などあらゆる分野で才能を発揮する天才肌の青年。誰であろうとも尊大な態度は崩さない“俺様キャラ”で、「カブト」の世界観において絶対的存在として君臨した。

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 20年前を振り返った米村は「主人公のキャラをどうするかは、プロデューサーの白倉(伸一郎)さんや武部(直美)さんを含めてずっと話し合っていました。僕の中では当時、強大な人類の危機の中でも『この人についていけば大丈夫』『この人がいれば大丈夫』と思えるような存在を作りたかったんです。そこから、“超俺様”の天道総司が作り上げられていきました」と天道の誕生経緯を明かす。

 「天道を演じる水嶋ヒロさんのキャスティングはかなり早い段階から決まっていて、彼に当て書きした部分もあったと思います。なので、水嶋さんと天道のギャップや違和感はあまりなかった。逆に、水嶋さんの目線の送り方=流し目がすごく良いなと思っていて、ちらっと鏡を見たときの目線など、すごく良いものを持っていると感じていました」

仮面ライダーザビーvs仮面ライダーパンチホッパー - (C) 2026 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映 (C) 石森プロ・東映

 そんな天道は、「おばあちゃんが言っていた…」から始まる格言のような言葉を残している。物事の本質を突いたその言葉は“天道語録”と呼ばれ、当時の子どもたちはもちろん、子どもの教育にいいと親世代からも支持を集めた。

 20年経っても色褪せぬ“天道語録”は当時、いかにして誕生したのか。米村は、とある人気漫画がヒントになっていたことを明かした。

 「天道総司という超俺様なキャラクターは、見方によってはわがままで独断的に見えて反感を買う恐れがあると思ったんです。ですが『おばあちゃん子で、おばあちゃんの言うことにはすごく耳を傾ける』という設定にすれば、みなさんからも愛してもらえるんじゃないかという狙いがありました。また当時、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』第2部がすごく好きで、主人公が超俺様なのですが、おばあちゃんにはすごく素直なんです。そこで救われている部分があるなと感じていて、それも“天道語録”のヒントになりました」

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 「“天道語録”を作り出すのには苦労しましたが、同時に楽しみでもありました。最初にパッと耳で聞いたときは『えっ、何それ?』と思わせつつ、天道の行動を考えると説得力がある。そういう部分を面白がりながら書けたので、苦労というよりは楽しく書かせていただいた感覚です」

- 天道以外のキャラクターも魅力的だった - (C) 2026 石森プロ・バンダイ・東映ビデオ・東映 (C) 石森プロ・東映

 「仮面ライダーカブト」は、天道のみならず、彼の戦友となる加賀美新、物語の語り部であるヒロイン・日下部ひよりなど魅力的なキャラクターによる群像劇も見どころの一つ。米村は、「天才である天道総司に対して、加賀美新は普通の人であり、頑張っても報われないけれど頑張り続けるという非常に重要な存在として描きました」とキャラクター造形を振り返る。

 「ひよりは、天道の妹でワームでもあり、人間とワームの間で揺れ動くドラマを作る存在でした。天道は、最初からひよりがワームだと気づいていたと思いますが、妹がワームであろうと愛する。一方、劇場版『劇場版 仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE』などでも描かれたように、加賀美もひよりが好きで、人間がワームを好きになる。そういった関係性の中で、1年間を通したドラマを作っていきました。また、矢車想に関しては、後半で地獄兄弟になることは当初想定していませんでした。制作側としても、意外で面白い展開ができたと思っています」

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 テレビシリーズから20年後を舞台にした『仮面ライダーカブト 20th 天を継ぐもの』を執筆し、「カブト」の世界を再訪した米村。メインライターを担った「仮面ライダーカブト」は「自分のシナリオライターの仕事としても、いろんな意味でピークに達するような仕事だったなと思います」と米村の人生において、特別な作品として今も刻まれている。

 「忙しさはもちろん、毎回面白い話を作っていくという意味でも、1年間の長丁場のテレビシリーズをやるという意味でも、特別な作品です。そして何より、脚本を書く以前から、主人公をはじめとするキャラクターの立ち上げに関わったという意味でも、人生のすごく大きな節目になったと思います」(取材・文:編集部・倉本拓弥)

Vシネクスト『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』は新宿バルト9ほか期間限定上映中、Blu-ray&DVDは2027年2月10日(水)発売

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仮面ライダーティグル参戦! - (C)2026 石森プロ・テレビ朝日・ADK EM・東映

 特撮ドラマ「仮面ライダーマイス」(テレビ朝日系)の第9話「虎兄さんの猛特訓」 が、8日午前9時から放送される。

【第9話場面写真】マイスの邪魔をするティグルの真意は?

 優菜の御学友・藍土小衣(浅沼みう)の先輩・礼音(大友至恩)が不可思議に襲われ姿を消した。音澄宙(秋谷郁甫)と麻尾達臣(安宅波颯)、瑞生優菜(堀川梨心)は時生人(漆山拓実)らの協力を得て調査を開始。ついに不可思議を発見する。

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 礼音を取り戻そうと戦うマイスだったが、仮面ライダーティグルに割り込まれ不可思議を逃してしまう。なぜ邪魔をする! 宙は十二支同盟の寅・ティグル(金子隼也)に怒りをぶつけるが……!?

 本作は、古くから続く名家に仕える“マイスター”の主人公・音澄宙が、仮面ライダーマイスに変身し、人間を捕食する謎のモンスター「不可思議」に立ち向かう令和仮面ライダーシリーズ第8作。脚本は荒川稔久、第9話の監督は杉原輝昭が務めた。(編集部・倉本拓弥)

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『ゴジラ-0.0』にも出演! 堀田辰雄役の田中美央 - (C) 2026 TOHO

 映画『ゴジラ-1.0』に続き、『ゴジラ-0.0』で再び堀田辰雄を演じた田中美央。前作を劇場のスクリーンで約50回も鑑賞し、エンドロールにある自らの名前に魂を震わせたという、筋金入りのゴジラファンである田中が、あふれんばかりのゴジラ愛と、山崎貴監督の凄絶な挑戦、そして更なる第3弾への切なる渇望を、ユーモアを交えながら語った。(ネタバレ注意。以下、映画の内容に一部触れています)

【画像】長澤まさみ、魅惑の肩出し!『ゴジラ-0.0』キャストKK線に集結!

まさかの再登板と出オチの恐怖

 前作『ゴジラ-1.0』の撮影を終えた直後、山崎監督のもとへあいさつに赴いた田中は、次回作の可能性を尋ねていたという。しかし、山崎監督から帰ってきた答えは「いや、ないです」というものだった。だからこそ、再度“堀田艦長”として続編への出演が決まったときは、喜びと共に「信じられない」という気持ちの方が強かったという。

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 「『ゴジラ-1.0』の応援上映が終わった直後、事務所から『またやりますよ』と連絡が届いた時、僕は『あ~また応援上映をやるんだな』と呑気に考えていたんです。でもその連絡が、新作映画の決定通知だとわかって絶句しました。前作のクランクアップ直後、もし次があるなら呼んでくださいと頼み込んだら、演出席から『ないです!』と即座に言われたんです。あの時は仕上げの重圧で頭が破裂しそうだったと、後から知りました。次回作の話どころじゃなかったんですよね。完全に諦めていた僕にとって、これ以上の奇跡はありませんでした」

 「実際、どんな話になっているんだろう」と恐る恐る台本を開いた田中は、冒頭で派手に散る役回りになるのではないかと、悲観的な想像を膨らませていたという。

 「イベントの壇上で調子に乗って『次は(『ゴジラ』シリーズに登場する宇宙人の)X星人として呼んでください』なんて冗談を飛ばしていたので、台本をめくってもなかなか自分の名が出てこない間は冷や汗が止まりませんでした。てっきり、最初に船ごと襲撃されて海の底へ沈み、次の場面では遺影でチーンと退場させられる……そんな出オチ要員になる覚悟を本気でしていたんです(笑)。でも蓋を開けてみたら生還して戦っていたので、ホッとしました。

いきなりラスボス投入の驚きと号泣の理由

 「出オチ」ではないことがわかった田中だが、次に衝撃を受けたのが、シリーズ屈指の破壊神の名だった。一人の熱狂的な怪獣少年として育ってきた田中にとって、中途半端な敵ではなく、いきなり究極の脅威が送り込まれてきたことへの戦慄は計り知れないものがあった。

 「もちろん、何も聞かされてはいませんでしたが、自分のなかでは勝手に、(続編では)ゴジラに相対する敵が出てくるのかなと思っていたんです。でも、まさかキングギドラが登場するとは。いきなりラスボスをぶち込んできたので叫びそうになりました。今度こそ全てを終わらせる気迫を感じ圧倒されました。そして、子供の頃に部屋にプラモデルを飾って眺めていたあのキングギドラが、遊園地のアトラクションで体験したように地を這う凶悪さで迫ってくる情景が、台本を読んだだけで脳裏にありありと浮かび上がり興奮しました」

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 撮影現場では、前作で新宿・歌舞伎町の巨大モニュメント“ゴジラヘッド”を見上げて覚えたスケール感を遥かに凌駕する首の高さに翻弄されながらも、演出陣の覚悟に魂を揺さぶられた。完成した試写を観終えた後、ほほを濡らし続けた田中は、作品がはらむあまりの切なさに打ちのめされたと明かす。

 「試写室から出ても顔中がだくだくの涙でぐしゃぐしゃになっていました。共演した吉岡秀隆さんから『なんでそんなに泣いているの?』と心配されたほどでした。ゴジラが背負う悲劇的な誕生の宿命やテーマにここまで真っ向から踏み込んだ作品は過去にありません。批判を受ける矢面に立つことを恐れず、絵空事ではない映像として世に放った山崎監督の度量の大きさには、頭が下がるどころか、一生ついていきたいと猛烈に思わされました」

50回劇場に通い詰めた思い

今回も劇場で田中が目撃されることになりそうだ

 この“マイナスシリーズ”に対する田中の愛情は並大抵のものではなく、前作『ゴジラ-1.0』が封切られた際、映画館へと足を運んだ回数は、実に50回ほどに達したという。その行動の裏には、少年時代に抱いた映画への純粋な憧れがあった。

 「お小遣いを握りしめて映画館に通っていた頃、(当時の劇場チケット代の)1,000円分を骨の髄まで味わい尽くそうと、最後の最後まで目を凝らして黒い背景を眺めていたんです。大人になった今、あの場所に自分の名が堂々と流れてくる。それも愛してやまない『ゴジラ』映画。幻覚ではないと証明したくて、50回も劇場の暗闇へ通い詰めました。それくらい、エンドロールに自分が名を連ねている事実は、僕にとって奇跡そのものなんです」

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 公園で怪獣や仮面ライダーになりきり駆け回っていたというかつての少年は、いつしか表現の道へと進み、やがて迷いの中に沈んでいった。40代を迎え、表現者としてのアイデンティティを見失いかけていた田中を救い出したのは、幼き日の情熱そのものだった。

 「年齢を重ねるにつれて、気取って高尚な芸術作品を観たり、自分は何のために役者をやっているのかと苦悩したりして、大切な原点を忘れかけていました。50歳を手前にしてこの『ゴジラ』に出会い、怪獣が好きで走り回っていたあの“無敵の感覚”を思い出させてもらった。この現場こそが、僕の表現者人生を再起動させてくれたゼロポイントなんです。大げさではなく、僕の俳優人生を変えてくれた作品でした」

応援上映にも引っ張りだこ!熱望する「第3弾」

 堀田艦長という愛すべきキャラクターは、いまやファンにとって欠かせない。『ゴジラ-1.0』の応援上映では、堀田艦長が力強く発する「海神(わだつみ)作戦を開始する!」「衝撃に備えよ!」の号令で館内は大いに盛り上がる。ついには出演していない作品の応援上映にまでゲストとして招かれるという事態まで巻き起こした。自らの歩みを振り返りながら、田中はシリーズの未来へ熱い視線を投げかける。

 「僕のWikipediaには『応援上映』(※実際には舞台挨拶)という項目が勝手に作られていて、もはや一つの芸としてどんな映画館へも駆けつける覚悟ができています。でも、一番叫びたいのはやっぱり『ゴジラ』の世界です。試写の直後、山崎監督が『厳しい声が出たら、次にもっと凄いものを作ればいい』と言ったのを聞いて、この人の底知れなさに震えました。だからこそ、第3弾もやってほしいんです」

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 もし新たな物語がつむがれるなら、次こそはオープニングの数分で海の藻屑と消える役回りでも本望だと笑い飛ばす田中。しかしその眼差しは、再び巨大な脅威が現れる瞬間を、誰よりも熱く待ち望んでいるようだ。

 「次こそ冒頭で船ごと沈められて遺影になるかもしれませんが、それでも構いません。ファンの皆さんが愛し続けてくれる限り、この航海はどこまでも続いていくはずです。客席から、そしてスクリーンの甲板から、僕はこれからも全身全霊で怪獣たちを愛し、叫び続けます」

 『ゴジラ-0.0』も50回以上鑑賞するのかと問うと、「もちろんそのつもりです」と語った田中。いまや人気俳優として「そこまで鑑賞する時間がないのでは?」とも思われるが、大好きな『ゴジラ』作品に、自身の名前が刻まれている奇跡に「何度観ても慣れることはありません」としみじみ。今作の公開中には、前人未到の「劇場100回鑑賞」も現実味を帯びてきた。「その時はイベントでも」と振ると田中は「いいですね。お願いします」と満面の笑顔で語っていた。(取材・文:磯部正和)

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奥出雲で撮影された最高の集合写真 - 第23話より - (C)TBS

 日曜劇場「VIVANT」(TBS系・毎週日曜よる9時~)の飯田和孝プロデューサーが、1日に放送された第23話を振り返りながら、ノゴーン・ベキ(役所広司)の故郷として登場する島根県・奥出雲での撮影秘話を明かした。

【第23話場面写真・ネタバレあり】まさかの衝撃行動で最終話へ!

 第23話では、主人公・乃木憂助(堺雅人)が奥出雲で療養中の父・ベキと再会し、“奇跡の子”ジャミーンをめぐる7年前の出来事の真相が明かされた。ジャミーンの正体は、核融合研究者のエリシャ・ママドフの娘・プリシャだった。乃木はエリシャと対面し、彼が育ての父であるアディエルに託した約束の内容を知り、核融合の情報を探す手がかりを託された。

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 飯田プロデューサーは、第23話を「とてもエモーショナルな回」と総括する。「まずは何言っても、薫さんに自分の正体がバレてしまった乃木さん、これは第1シーズンからつながる伏線回収となりました。愛する人を守るためには正体をバラさなければならない、正体をバラせば今までの関係ではいられない、しかしその選択はとても容易いものでした。愛する人を守る、ただそこに向かって動いた乃木さんに、心揺さぶられた視聴者の方も多かったのではないでしょうか?」

 第23話では、乃木やベキをはじめ、ノコル(二宮和也)やチンギス(バルサラハガバ・バタボルド)といったおなじみのメンバーが出雲大社に集結した。「ベキが生まれた場所である、島根県での撮影は印象的でした」と語る飯田プロデューサーは、彼らが揃った光景を感慨深げに振り返った。

 「第1シーズンでは、若き日のベキの結婚式のシーンで、出雲大社をお借りして撮影したんです。ストーリー上、ベキはその後バルカに渡って、まさか日本に帰るなんてことは想像していなかったでしょうから、時を超えて、ノゴーン・ベキが出雲大社にいる絵に、とても胸を打たれました。役所さんご自身も、今回の撮影で初めて、出雲大社を訪れたそうで、とても感激されていました」

 また、奥出雲の人たちの歓迎っぷりにはキャスト陣も驚いていたという。「とにかく全力で、あたたかく迎え入れてくださり、Vlogで役所さんが『自分の故郷が誇らしい』とおっしゃっていましたが、改めて、VIVANTの故郷とも言える場所だと感じました。改めてご協力いただいた各地の皆様に、御礼を申し上げます」と改めて感謝を述べていた。

 全14話構成の第2シーズンは、いよいよ8日で最終話を迎える。過去から現在、そして未来へとつながる乃木の冒険物語が遂に幕を下す。(編集部・倉本拓弥)

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ギャバン・インフィニティが帰ってきた! - (C)テレビ朝日・東映AG・東映

 “赤いヒーロー”が活躍する東映特撮シリーズ「PROJECT R.E.D.」第2弾「角醒ハンター オメガホーン」の第15話「立ち上がれ!赤き英雄!」が、8日午前9時30分よりテレビ朝日系にて放送される。

【第15話場面カット】炎角&機炎角が合身!超角醒炎角が誕生

 絶炎角(小西詠斗)が生み出した魔空空間が、巨大エモンズに変異。宇宙刑事ギャバン・インフィニティに蒸着した鉄壁のレイジ(長田光平)が立ち向かう。

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 突如明かされたレイジの正体に驚く炎のシャウト(楢原聖)たち。そんな中、アークギャバリオン・クリムゾンの大艦隊が現れ、シャウトと炎角(国上将大)が立ち向かうも大ピンチに。追い詰められても自分たちの世界を守ろうとシャウトが立ち上がるとき、炎角と機能停止したはずのメカ角獣・機炎角が合身し、超角醒(オメガ)炎角が爆誕する!

 「角醒ハンター オメガホーン」は、「ハンター」と呼ばれる人間と巨大生命体・角獣(かくじゅう)の異色バディがハンターバトルに挑む活劇譚。第15話の脚本は冨岡淳広、監督は宮崎駿が務めた。(編集部・倉本拓弥)

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『mentor』撮影中の綾野剛 - (C) 2026「mentor」製作委員会

 磯村勇斗と末澤誠也(Aぇ! group)がW主演を務める、吉田恵輔監督作『mentor』(全国公開中)。本作で、歪な再会を果たす幼なじみを演じる磯村と末澤とともに話題を呼んでいるのが、メンター・埜本を演じた綾野剛だ。その怪演にSNSでも絶賛するコメントが寄せられ、本年度の各映画賞レースにおける助演男優賞の有力候補に推す声もあがる綾野。その撮影現場の様子を捉えたメイキング写真が公開された。(吉田恵輔監督の「吉」はつちよしが正式表記)

【画像】綾野剛、ヤバすぎるカッコよさ!インタビュー撮りおろし

 15年前の無邪気な花火遊びで火事を起こしてしまった二人の青年と、火事の被害者の再会から始まる本作。罪の意識をアーチェリーに打ち込むことで封印してきた龍之介(磯村)とトラウマから抜け出せずにいる拓海(末澤)、そして火事で大火傷を負い妻子も失った埜本(綾野)の思惑が、予想外の展開を経て複雑に交錯していく。

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 一生を狂わされた二人を恨んで当然の埜本だが、15年を経て謝罪に現れた拓海をなぜか優しく包み込む。拓海が前向きに人生を歩めるよう、数々の“名言”と共に背中を押していく埜本がスクリーンに現れるたび、柔らかくもどこか不気味な言動が言いようのない緊張感を醸し出す。

綾野は特殊メイクに「彼の知られざる15年の軌跡を想像してもらえると思います」とコメント

 その演技に、SNSでは「埜本役の綾野剛さんの怪演はゾッとする。綾野剛さんだからできた役だと思う」「3人とも演技力すごいなってあらためて思ったけど、やっぱり綾野剛がすごい」「埜本の演技がまたリアルで人間くさくて綾野剛うっっま!てなった」などの声があがっているというが、綾野が吉田監督作品に参加したのは本作が初。出演の打診を受けた当時を振り返り、「吉田監督の映画に参加し、演出を受けられることへの素直な喜びが湧き、その演出にどう向き合うかをすぐに考え始めたことを覚えています」と述懐する。

 現場では、俳優として磯村と末澤の指針にもなっていたようで、『mentor』の特別企画「メンター対談」で自身のメンターとして綾野の名を挙げた磯村は「埜本という役を通して僕の中でも新しい剛さんに出会えたと思います」と証言。「剛さんがあんなふうに現場で笑ったり、柔らかく演じる姿というのは、僕がご一緒してきた中では見たことがなかったので、これまでとは違うアプローチをされているんだろうなと新鮮な気持ちで受けとめていました」とプライベートでも親交の深い磯村の目から見ても、本作で綾野が見せた表情はかつてないものだったようだ。

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 顔の火傷痕をはじめ、リアリティがありながらインパクト抜群な埜本のビジュアルも本作のポイント。綾野は「この作品のクオリティの根幹を成すものでなければなりませんでした。特殊メイク、ヘアメイク、演出部の各部署とともに徹底的に追求した結果、素晴らしい造形が完成したので、それに伴う、あるいは派生する形で体の使い方を創造していくことができました。彼の知られざる15年の軌跡を想像してもらえると思います」とチーム一丸となって生み出した“埜本像”への手応えを明かしている。

 メイキング写真では、そんなチーム『mentor』の濃密な撮影現場の雰囲気の一端が公開。吉田監督をはじめとするスタッフ・キャスト陣と緻密に、綾野が役を作り上げていく姿が切り取られている。電車内でのシーンをはじめ、火事の後遺症とともに生きる埜本が、日常生活の中で突きつけられる現実を生々しく捉えたカットの数々に、人間の滑稽さや脆さを容赦なく、かつ温かく描き出してきた吉田監督ならではの手腕が光る。

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 Netflixの人気ドラマ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」の新シリーズ「アザーワールド:もうひとつのストレンジャー・シングス」の制作が正式決定し、2028年にNetflixで独占配信されることが明らかになった。

【動画】「アザーワールド:もうひとつのストレンジャー・シングス」ティザー予告

 「ストレンジャー・シングス 未知の世界」は、1980年代のアメリカを舞台に、不気味な怪物がうごめく“裏側の世界”とつながった田舎町ホーキンスで連続する事件を描くスペクタクルアドベンチャー。今年の元日に完結エピソードが配信され、約10年続いたシリーズが惜しまれつつ幕を閉じた。

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 新シリーズは1950年代を舞台にした前日譚となり、主要キャストも一新される。物語の詳細は不明だが、公開されたティザー映像に不気味なUFOらしき物体が登場していることから、エイリアンや宇宙といったテーマが扱われる可能性がある。

 ショーランナーを務めるのは、長年「ストレンジャー・シングス」の脚本を執筆してきたケイト・トレフライ。最初の3エピソードは、『プライドと偏見』『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』などで知られるジョー・ライト監督がメガホンを取る。

 また、「ストレンジャー・シングス」の生みの親であるダファー兄弟(マット・ダファー&ロス・ダファー)は、共同クリエイターとして引き続きシリーズに携わる。二人は「『アザーワールド:もうひとつのストレンジャー・シングス』の構想を何年も抱いていました。それが現実になるのは、非現実的で胸が躍る体験です。シーズン2以来、私たちと共に現場を支えてくれたショーランナーのケイト・トレフライ、そして長年その才能を称賛してきた監督のジョー・ライトという素晴らしいアーティストが加わってくれました。彼らが何を準備しているのか、みなさんにお見せするのが待ちきれません。『ストレンジャー・シングス』らしさを保ちつつも、新たな舞台、新たなヒーローやヴィラン、そして新たな……これ以上は話せませんね。次はキャスティングです。それまではーー諸君、空を見上げて待っていてください!」と声明でコメントしている。(編集部・倉本拓弥)

Netflixシリーズ「ストレンジャー・シングス 未知の世界」(全5シーズン)は世界独占配信中

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画像は映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』より - Paramount Pictures / Photofest / ゲッティ イメージス

 米パラマウント・ピクチャーズが、『G.I.ジョー』シリーズの新作映画を2028年10月20日に全米公開することを発表した。主演は、『アリー/スター誕生』などのブラッドリー・クーパーだ。

【画像】別人みたい…『トランスフォーマー』女優のすっぴん&メイク後の姿

 玩具会社ハズブロの人気フィギュアから派生したアニメを基に製作された『G.I.ジョー』シリーズは、国際機密部隊“G.I.ジョー”が、悪のテロ組織コブラの脅威に立ち向かう姿を描いてきた。2021年には、日本で長期ロケを敢行した『G.I.ジョー:漆黒のスネークアイズ』が劇場公開された。

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 ブラッドリーが演じるのは、G.I.ジョーを引っ張る頼れるリーダー・デューク。1作目と2作目ではチャニング・テイタムが演じていたキャラクターで、シリーズ再構築を狙う今作で新たにキャスティングされた。

 監督は『トロピック・サンダー/史上最低の作戦』などの俳優で、今作で長編映画監督デビューを果たすダニー・マクブライド。脚本はマクブライド監督と、ジェフ・フラッドリー(『ハロウィン』)、ジョン・カーシエリ(『父さんはオジロジカ・ハンター』)が共同で執筆した。

 なお、『G.I.ジョー』は同じくハズブロの人気玩具を映画化した『トランスフォーマー』とのクロスオーバー映画が進行していたが、今年10月に企画中止が発表された。(編集部・倉本拓弥)

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シンシーのメンバー・李茗沢役の木幡竜 - (C)TBS

 日曜劇場「VIVANT」(TBS系・毎週日曜よる9時~)で、主人公・乃木憂助(堺雅人)らが所属する別班の宿敵「シンシー」に所属するリ・ミンヅァ(李茗沢)を演じた木幡竜。出演決定後に第1シーズンを一気見し、そのスケールと俳優陣の熱量に衝撃を受けたという。一度見たら忘れられない笑い方や声色まで作り込んだリ・ミンヅァ、はいかに生まれたのか。共演者とのやりとりや役づくり、堺の芝居に圧倒された瞬間だったという第21話の撮影を振り返った。

【第23話場面写真・ネタバレあり】まさかの衝撃行動で最終話へ!

笑い方も声色も1か月かけて役づくり

(C)TBS

ーー演じるリ・ミンヅァは第2シーズンからの登場でした。第1シーズンはどのようにご覧になりましたか?

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 リアルタイムでは見れていなかったです。出演のお話をいただいてからまとめて見て、「日本のドラマでここまでのスケールで作れるのか」と驚きました。

 これだけ壮大な物語だと、映像化した時“ちゃち”に見える可能性もあると思うんです。「VIVANT」はものすごい規模で撮っていることも伝わってくるし、皆さんのお芝居にも迫力がある。すごく興奮しました。その熱量のまま撮影に入れたのはうれしかったです。

ーー実際に参加して、「VIVANT」だからこそと感じた撮影は?

 爆破や車を使ったシーンです。撮影現場で車がぶら下がっているのを見た時は、日本のドラマではあまり見たことがなかったので、驚きました。やっぱり「VIVANT」ならではの規模感だなと思います。

ーー放送後、周囲からの反響はいかがでしたか?

 リが出始めた頃から、周りに「ものすごいサイコパスだ」と捉えられて、いろいろなところでいじられました(笑)。

ーーリを演じる上で、最初に考えたことは?

 衣装合わせの時に、とにかく「こいつは癇に障るやつ」だと聞きました。そこまで明確に一言で役を示されたのは初めてで、「それだけは全うしたい」と思いました。

 さまざまな映画を見たり、アメリカ映画の『ショーシャンクの空に』に出てくる姑息で腹の立つ登場人物の笑い方も参考にして、1か月くらいずっと考えていました。「どっちの笑い方がムカつく?」と周りに聞いたりして(笑)。その方向性が決まってから、声色も作っていきました。

外見から少しずつ見えてきた人物像

(C)TBS

ーー髪型もかなり個性的でした。

 最初はもっと普通の髪型で、もみあげもあったのですが、それを見て「ここから下は無いほうが良いか」という話が出て、その場で切りました。

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ーーかなり外見から役を作っていったんですね。

 俳優としては、あまり胸を張って言える役づくりではないのかもしれないですが、今回はあえて外見から作り込みました。笑い方や声色を作って、「こういう話し方や笑い方をするなら、どういう人間なんだろう」と、中身を後から足していった感じです。

ーーシュウ・ハオラン(周浩然)役のリンリンさんとは、リとシュウの関係をどう考えていましたか?

 僕の中では、リはシュウに付いていく人間です。シュウが「いい」と許可してくれたことは何でもやる。そういう二人の関係性まで見えたら面白いなと思っていました。

堺雅人との一発撮りで感じた緊張感

(C)TBS

ーー乃木の義弟・ノコル役の二宮和也さんや、別班員・黒須駿役の松坂桃李さんとの共演はいかがでしたか?

 リは役柄としては二宮さんや松坂さんたちをほとんど眼中に入れていないんです。なので、その時点では相手のお芝居を受け取るというより、「見えていない存在」として向き合っていました。その分、最後に乃木にアドバンテージを取られた瞬間、一気に怖さと圧力を感じました。

ーー第21話で堺さんと対峙したシーンはいかがでしたか?

 堺さんは撮影に入る前はすごく気を遣ってくださっていたんです。でも本番になって、乃木の別人格“F”(堺/二役)になった瞬間、空気が一変して。ものすごい圧を感じて、圧倒されました。

 僕は堺さんとご一緒するのはほぼそのシーンだけだったので、「ここは集中して演じよう」と思っていたのですが、ぱっと顔を見た瞬間に、その空気に飲まれてしまって。準備していたことも飛んでしまうくらいでした(笑)。

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ーーしかも、一発撮りだったんですよね。

 そうですね。準備にも時間がかかっていたので、簡単にやり直せるものではなく、かなり緊張していました。

 でも、それ以上に、堺さんが一瞬で“F”のいる空間を作ったことが大きかったです。思わず普段の自分に近い声でせりふを言ってしまって。そこは自分としては反省しています。あの瞬間、とっさに本気で怖くなってしまった。それが敗因です(笑)。

平山祐介との撮影で感じた俳優同士の信頼

(C)TBS

ーー撮影が始まってからも、リらしさを足していった感じですか。

  そうですね。台本には書かれていない声や動きも試しながら、撮影の中で少しずつリらしさを足していきました。そうやって積み重ねていくうちに、だんだんリになっていった気がします。

ーー別班員・和田貢役の平山祐介さんとの撮影はいかがでしたか?

 役としては敵対していますが、俳優同士としては信頼している。思い切って演じるためにも、その信頼関係はすごく大事だったと思います。

ーー最後に、ここまで楽しんでいる視聴者へメッセージをお願いします。

 僕の役は三つ子なんで(笑)。もしかしたら兄貴が出てくるかもしれないですし、この先どうなっていくのか分からないですよね。そこも含めて、ぜひ今後の展開に注目して見ていただけたらうれしいです。

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 ジョニー・デップが主演を務める映画『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』(11月13日全世界同時公開)より、豪華共演者たちがデップの圧倒的な演技力や人柄の魅力を語り尽くす特別映像が公開された。

みんながジョニデをべた褒めする【特別映像】

 チャールズ・ディケンズの不朽の名作小説を鬼才タイ・ウェスト監督が実写映画化した本作は、富豪でお金しか信用できない強欲な男スクルージが、クリスマスイブに現れた3人のゴーストによって時空の旅へ連れ出され、過去・現在・未来と向き合うゴシックファンタジー。

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 公開された特別映像では、共演者たちがデップへの惜しみない賛辞を披露。スクルージの甥・フレッド役のサム・クラフリンが「ジョニー・デップがスクルージを演じると聞いて、きっと特別になると確信したよ」と語るほか、亡霊マーレイ役の名優イアン・マッケランも「ジョニーは昔から大好きな俳優だ」と明かす。

 さらに、撮影現場での自由自在なアプローチについて、“現在のクリスマスのゴースト”役のトラメル・ティルマンは「ジョニーの個性が入り、演じるたびに変わる」と証言。スクルージの下で働く事務員ボブ・クラチット役のルパート・グリントも「とても自由奔放で、いたずら心もあるんだ」と魅力を語り、フレッドの妻役のデイジー・リドリーは「ジョニーは得意な演技を披露してくれていて、それが本当に見事なの」と絶賛を寄せている。

 あわせて映像には、薄情な守銭奴として生きてきたスクルージがふと見せる孤独や葛藤、揺れ動く感情など多彩な表情が映し出されており、単なる嫌味な老人にとどまらない、ユーモアと人間味を吹き込んだデップならではの新たなスクルージ像に期待が高まる。

映画『クリスマス・キャロル/3人のゴーストたち』は11月13日(金)より全世界同時公開

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バットマンに続く大役なるか? - ロバート・パティンソン - AP / アフロ

 ダニエル・クレイグに続く『007』7代目ジェームズ・ボンドの最終候補として、『THE BATMAN-ザ・バットマン-』『TENET テネット』などのロバート・パティンソンが急浮上した。The Hollywood Reporter が報じた。

【画像】妻は歌姫デュア・リパ!次期ボンド候補のカラム・ターナー

 次期ジェームズ・ボンドを巡っては、10月からオーディションの最終段階となるスクリーンテストが行われており、既報ではカラム・ターナー(『ファンタスティック・ビースト』シリーズ)、ジャック・ロウデン(「窓際のスパイ」)、ジョシュ・オコナー(『ディスクロージャー・デイ』)が最終候補者としてテストを受けると伝えられていた。

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 The Hollywood Reporter は、上記3名のほかに2名の俳優がスクリーンテストを受けたと伝えており、そのうちの一人がパティンソンだという。現在パティンソンは、スクリーンテストの開催地であるロンドンで『ザ・バットマン Part II(原題) / The Batman Part II』(2028年2月18日全米公開)の撮影に入っており、その合間を縫って参加した可能性が高い。さらに、『007』次回作を手がけるドゥニ・ヴィルヌーヴ監督とは『デューン 砂の惑星PART3』(12月18日日米同時公開)でタッグを組んでおり、両者の関係は非常に良好だ。

 また、もう1人は「2026年にAmazon映画に主演している」俳優だといい、同サイトはニコラス・ホルトの名を挙げている。ホルトは、11月に全米公開されるAmazon MGMスタジオの新作映画『銀行強盗:完全マニュアル』(※日本での劇場公開は中止)に主演している。ボンドのキャスティングについて、Amazonはコメントしていない。

 ヴィルヌーヴ監督がメガホンを取る『007』新作映画は、『イースタン・プロミス』のスティーヴン・ナイトが脚本を執筆。長年シリーズを牽引してきたマイケル・G・ウィルソンとバーバラ・ブロッコリはプロデューサーから外れ、新たに『スパイダーマン』シリーズでおなじみのエイミー・パスカルが舵を取る。パスカルは、7代目ジェームズ・ボンドが年内にも発表されると8月に語っている。(編集部・倉本拓弥)

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