【NY為替オープニング】米中首脳会談睨む、米利上げ織り込むドル買い、日本の連休中で介入警戒感も|FX・為替ニュース
◇重要イベント・ポイント ・NY原油先物続落、96.49ドル ・米・8月シカゴ連銀全米活動指数:―0.04(予想-0.04、7月:+0.08←-0.08) ・グールズビー米シカゴ連銀総裁「FRBはサプライショックが後退している信頼できる証拠が必要」
・ベッセント米財務長官「対中協議は非常に成功」「米中首脳は今回の会談後、あと2回会談のチャンスも」
21日のNY外為市場では米主要経済指標の発表ない中、連邦公開市場委員会(FOMC)の年内の利上げを織り込むドル買いが優勢となった。今週は米中首脳会談、国連総会でのトランプ大統領の演説など、重要イベントを睨む。また、日本の連休中での当局による円安是正介入への警戒感も根強く、円売りが困難な環境となる。また、大統領は近く対イランで、重要な決定をするとしており、紛争の行方にも注目。
米シカゴ連銀のグールズビー総裁は、「FRBはサプライショックが後退している信頼できる証拠が必要」だが、「インフレ、2%目標に達する事が可能と楽観視している」と言及。9月FOMCでウォーシュFRB議長が予想外にインフレ対処に断固とした姿勢を示し、年内の利上げ観測が強まった。米イラン紛争を巡る不透明感にインフレ懸念が根強い。今週は国連総会が開催され、トランプ大統領は、ウクライナのゼレンスキー大統領と22日にも会談することが明かになった。
ベッセント米財務長官は中国副首相達との協議で、人工知能(AI)、貿易、投資などを巡り、「非常に成功」と述べた。米中首脳は今回の会談後、あと2回会談のチャンスもあると、インタビューで明らかにした。
・ドル・円、200日移動平均水準158.43円。
・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1634ドル。
ニューヨーク市場はドル・円157円20銭、ユーロ・ドル1.1495ドル、ユーロ・円180円59銭、ポンド・ドル1.3400ドル、ドル・スイス0.8210フランで寄り付いた。
Powered by フィスコ
各FX口座のさらに詳しい情報や10位までの全ランキングは、以下よりご覧ください。 【※関連記事はこちら!】 ⇒FXトレーダーのリアルな声を反映! ザイFX!読者が選んだ「おすすめFX会社」人気ランキング!