わが家のFire TVが「もっと便利」になった! 今すぐ使いたい10の設定

Amazonの「Fire」シリーズは多くの方が使っているでしょう。

今回は、Fire TV StickFire TV CubeといったFire TVシリーズがさらに便利になる10のアイデアをご紹介します。

【この記事のポイント】

  • 専用アプリミラーリング、さらにはPCとの連携によって、標準機能以上の操作性や視聴体験を得られる。
  • Bluetooth機器スマートカメラとの接続により、Fire TVが単なる動画視聴機以上の「ハブ」として機能する!

1. 隠しコマンドでコンテンツ情報を詳しく表示

視聴したいコンテンツに関する詳細情報を表示するには、ナビゲーションメニューで「早送り」と「早戻し」ボタンを同時に2秒間長押ししてみてください。

すると、「テキストバナー」が起動し、詳細情報が表示されるようになります。

たとえば、オンラインデータベース「IMDb」の情報映画やドラマの再生時間、公開年と対象年齢(レーティング)、あらすじの概要といったもの。

さらに「メニュー」ボタンを押すと別のオプションが開き、ウォッチリストへの追加や、配信中のプラットフォーム確認がスムーズに行えます。

2. リモコン操作で即座に再起動

Fire TVシリーズは小型コンピューターのようなもの。たまに動作が不安定になったり、フリーズしたりすることもあります。

そんなときは、「決定ボタン」と「再生/一時停止ボタン」を同時に5秒間長押ししてみましょう。

メニューから再起動オプションを探したり、わざわざコンセントを抜き差ししたりする手間はもう不要。これだけで即座にリセット可能です。

3. iPhoneの画面をミラーリング

Androidなら標準機能でミラーリングできますが、iPhoneの場合は少し工夫が必要です。

まず、Screen Mirroring for Fire TVなどの専用アプリをダウンロードします(無料版もありますが、広告や時間制限があるため、ストレスなく使うなら有料版も選択肢です)。

そして Fire TVのリモコンの「ホームボタン」を5秒長押しし、表示されたメニューから「ミラーリング」を選択。

iPhone側でアプリを開き、テレビと同じWi-Fiに接続されていることを確認して、画面の指示に従うことで、ミラーリング可能です。

4. スマホをFire TVのコントローラーに

リモコンが見当たらない、あるいは中古でリモコンなしの機体を手に入れたとしても、あきらめる必要はありません。公式のAmazon Fire TVアプリ(App Store/Google Play)をスマホに入れれば、多機能リモコンに早変わり。

個人的に物理リモコンより気に入っている理由は、スマホのキーボードを使って文字入力ができること。 検索したいワードをリモコンで一文字ずつ選ぶストレスから解放される快感は、一度味わうと元には戻れません。

5. Kodiを活用してメディアライブラリを集約

Kodiは、自分のメディアコレクションをFire TVなどにストリーミングできるオープンソースのシステム。設定には少しコツがいりますが、使いこなせばあらゆる動画を一元管理できます。

より手軽な選択肢としては、PlexJellyfinもおすすめ。これらはAmazonアプリストアから簡単にダウンロードできるため、自分のスタイルに合ったものを選んでみてください。

関連記事: