【経緯まとめ】モンゴルで大規模火災、自然保護区の約8割が焼ける 火元はKDDIグループ会社の幹部ら乗った車か

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国の財産が失われた緊急事態に、政府も動きます。自然環境・気候変動省 サンダグオチル大臣「火は消し止められた。これからが自然環境省の仕事だ。回復できるものも、回復不可能なものもある。どれだけが犠牲になり、どれほどの貴重な植物が消滅したのか。森林・水源など損失の状況を報告書にする」モンゴル政府は、関係した人物に損害賠償を求める方針を示しました。トナカイやオオカミ、鳥たちが暮らしていました。固有の植物も生息していましたが、もう復活できないと、研究者らは肩を落としています。10月は乾季で、火が出れば瞬く間に燃え広がります。保護区を映した衛星画像では、大地から煙のようなものが広がっているのが分かります。鎮火後には焼け跡が。人は住んでいませんが、東京都の2倍を超える範囲が燃えました。

親会社のKDDIは「国境警備機関に事前に通知していて、当日は定められたルートに従い移動しています」と説明し、その目的については「4Gネットワークの通信試験を実施するためと聞いていますが、当局による調査を待っており、現時点での回答は控えさせていただきます」としています。(22日01:00更新)

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