ウクライナが製油所を攻撃(TBS CROSS DIG with Bloomberg)
(ブルームバーグ):ロシア占領下のクリミアの当局は、給油所での燃料販売を停止し、公的機関への供給を制限していると発表した。ロシアの製油所に対するウクライナのドローン(無人機)攻撃を受けた措置。 現地時間21日午前9時以降、燃料はクリミアの機能と安全保障に極めて重要な機関にのみ提供される。ロシアが一方的に創設した「クリミア共和国」の首長、セルゲイ・アクショーノフ氏がテレグラムで述べた。同氏によると、ウクライナによる夜間攻撃で少なくとも4人が死亡したという。 ウクライナは、クリミアへの輸送ルートやロシアの石油インフラへの攻撃を強めている。モスクワの製油所だけでも先週2回攻撃を受けた。クリミアの行政当局はすでに給油所でのガソリン販売の制限に踏み切っていたが、ロシア当局は状況は管理可能な範囲にあるとして不安払拭を図っている。 ウクライナのゼレンスキー大統領は、軍がロシア本土とクリミアを結ぶ橋の両側にある施設を標的にしたと述べた。ウクライナ軍参謀本部はテレグラムで、ロシアのクラスノダール地方にあるカフカス港とケルチの石油ターミナルへの夜間攻撃に言及したほか、チュメニ製油所への攻撃も認めた。 ロシア国防省は、夜間に全土で239機のウクライナのドローンが撃墜されたと発表した。ウクライナ当局は、ロシアが攻撃にミサイル4基とドローン105機を使用し、少なくとも2人が死亡したと述べた。 原題:Russia-Occupied Crimea Halts Fuel Sales After Ukrainian Attacks(抜粋) 記事に関するブルームバーグ・ニュース・スタッフへの問い合わせ先:Dubai Anthony Halpin [email protected]記事についてのエディターへの問い合わせ先:Rebecca Smith [email protected] Wright
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