【台風のたまご=熱帯低気圧】2つも発生か? 気象庁予想天気図に現る 台風9号は中国大陸で温帯低気圧へ【雨風シミュレーション/3連休までの週間予報】「台風情報」

■【台風のたまご=熱帯低気圧】発生か 気象庁の予想天気図に出現 「大型の台風9号」は中国大陸に上陸し15日(水)には「温帯低気圧」へと変わる見込みです。この「台風9号」の爪痕が残る中、新たな「低圧部」が発生しました。「低圧部」は13日(月)に「台風のたまご=熱帯低気圧」へと発達する見込みです。 【▶画像シミュレーションを見る】新たな「台風のたまご=熱帯低気圧」2つも発生へ 次の「台風」になるのか? ことしは台風の当たり年か【雨風シミュレーション22日(水)まで】 【▶画像で見る】雨と風シミュレーション(22日(水)まで) 【▶画像で見る】全国各都市の週間予報(20日(月祝)まで)では、次の3連休の天気予報や「東京都心37℃」の予想など を掲載しています。 ■【低圧部】は【台風のたまご=熱帯低気圧】へ発達 12日(日)現在「低圧部」は日本のはるか南にあって、中心気圧は1008hPa、西へ15kt(およそ時速28km)で進んでいます。 「低圧部」は、周囲に比べて気圧が低く、雲の循環はあるが、中心がはっきりしない「熱帯じょう乱」です。「低圧部」は「低気圧」と区別され、天気図では中心の位置を示していませんが、低気圧と同じ『低(L)』マークで表されます。 13日(月)になると「低圧部」のところに「熱帯低気圧(TD)」が発生し、もうひとつ台湾の南で「熱帯低気圧(TD)」が発生する見込みです。 「熱帯低気圧=台風のたまご」を表す「TD」とは「TROPICAL  DEPRESSION」の略で、日本語では「熱帯低気圧(最大風速34ノット未満)」の意味です。 最大風速34ノットは最大風速17.2mで、この最大風速が17.2m以上になれば「台風」になります。 「台風9号」も「低圧部」として発生し、7月1日(水)に「台風のたまご」と呼ばれる「熱帯低気圧」に、7月2日(木)「台風9号」へと発達しました。 ■次の反時計回りの渦は? 雨と風シミュレーション22日(水)まで 「台風9号」は中国大陸で「温帯低気圧」に変わった後、梅雨前線に取り込まれ16日(木)ごろ日本に雨を降らせそうです。熱帯由来の雨雲ですので大雨の可能性があります。

MBC南日本放送

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