メモリ高騰もなんのその。HPが最大192GBメモリ+8TB SSDの“デカ盛り”ノートPCを発表

CPUにはAMDの新しい「Ryzen AI Max PRO 400」シリーズを採用。最上位オプションでは16コアのRyzen AI Max+ PRO 495を搭載できます。 最大192GBのユニファイドメモリはCPUと内蔵Radeonグラフィックスで共有され、このうち最大160GBをVRAMとして割り当て可能。HPによれば、最大3000億パラメータのLLMをローカルで動かせるとしています。 つまり192GBという数字も単なるロマンではなく、大規模なAIモデルや3D・映像制作などを扱うプロ向けワークステーションだからこその仕様。それにしたって192GBはすごいです。 さらにストレージは最大8TBのSSD。メモリもストレージもマシマシです。

盛っているのはそれだけじゃありません。ディスプレイは16インチと大きめ。最大120Hzリフレッシュレート対応の2.8K OLEDパネルや3,840×2,400解像度のHP DreamColorのIPSパネル、Adobe RGBカバー率100%の2.5K IPSパネルと、さまざまなオプションが選択できます。 ポートも豊富で、Thunderbolt 4対応USB-Cが左右に1つずつ、また10Gbps USB-Cと5Gbps USB-Aを備えています。さらに、HDMI 2.1、microSDカードリーダー、ヘッドホンジャックなども搭載。 そして、これだけの性能を詰め込むために冷却システムも強化。最大100WのTDP(熱設計電力)に対応しながら、本体は厚さ17.9mm、重量約1.9kgから。バッテリー駆動時間は最大16時間としています。 HP ZBook Ultra G3a 16は2026年10月に発売予定で、価格はまだ発表されていません。 メモリやSSDの価格が上がり、一般的なPCでは「どこを削って価格を抑えるか」が悩ましいこのご時世。 そんななかで、プロが必要なら192GBでも8TBでも全部盛っちゃえとばかりに登場したHP ZBook Ultra G3a。完全にプロフェッショナル向けだからこそできる割り切りですが、このマシマシっぷり、ちょっと気持ちいいですね。ただ、価格が発表されたときに見るのがちょっと怖いですが…。 Source: HP

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