ヤングなでしこ、2大会ぶり通算7度目のU20女子アジア杯制覇! アジア女王として9月開催の女子W杯へ
決勝点を挙げた佐野杏花[写真]=AFC via Getty Images
AFC U20女子アジアカップ2026の決勝が18日に行われ、U-20日本女子代表はU-20北朝鮮女子代表と対戦した。
グループステージを3戦全勝の首位で突破したヤングなでしこは、準々決勝でU-20ベトナム女子代表を4-0で圧倒。この勝利で、2026 FIFA U-20女子ワールドカップ出場権を獲得。続く準決勝でも、U-20中国女子代表を2-0で退け、盤石の勝ち上がりでファイナルへと駒を進めている。
そして、ファイナルでは北朝鮮との対戦が決定。日本にとって、同大会の決勝で北朝鮮と顔を合わせるのはこれで4大会連続に。2年前に開催された前回大会は1-2で敗戦を喫しており、雪辱を期する一戦となる。
序盤は北朝鮮が主導権を握るも、日本はGK岩崎有波のセーブもあり、無失点を継続。時間の経過をともに、日本もボールを保持し、チャンスを伺うが、なかなかシュートまで持ち込めない。その後、北朝鮮がペースを奪い返すと、日本のエリア内に侵入し続ける。
10本のシュートを浴びされながらも何とか前半を耐え抜いた日本。一方、日本のシュート数は0と守勢が続いた。
後半の立ち上がりも劣勢だったが、迎えた56分に日本が先制に成功。 福島望愛の鋭いFKに佐野杏花が頭で合わせ、セットプレーから試合の均衡を破る。
1点のビハインドを背負う北朝鮮が攻勢に出るが、日本は冷静に対応。徐々に北朝鮮にも焦りが見え始めると、日本はカウンターかた追加点を目指す。84分にはCKから日本にチャンス。ゴール前の混戦から途中出場の原ひばりがシュートを放つ。
その後も、北朝鮮の攻撃をしのぎ切り、このまま試合終了。日本が1-0で北朝鮮を破り、2大会ぶり通算7度目の大会制覇を達成した。この結果、ヤングなでしこは、アジア女王として9月にポーランドで開催されるU-20女子ワールドカップに臨むことになった。
【スコア】 U-20日本女子代表 1-0 U-20北朝鮮女子代表
【得点者】 1-0 56分 佐野杏花(U-20日本女子代表)
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