前田大然が敵地で首位相手にプレミア初ゴールも…マンチェスター・Cがフォーデン弾とハーランド2発で開幕7連勝

前田が今季初ゴールを決めた

[10.17 プレミアリーグ第7節 マンチェスター・C 3-2 イプスウィッチ]

 マンチェスター・シティは17日、プレミアリーグ第7節でイプスウィッチを3-2で破って開幕7連勝を果たした。イプスウィッチのFW前田大然は右シャドーで先発出場し、首位相手にプレミアリーグ初ゴールを記録した。

 イプスウィッチが引いて守る中、マンチェスター・Cが早々に先制した。前半19分、MFジェレミ・ドクがペナルティエリア左を仕掛けてグラウンダーで折り返すと、走り込んだのはMFフィル・フォーデン。ダイレクトでゴールに流し込んで1-0とした。

 フォーデンは第4節のマンチェスター・ダービーでの退場で2試合出場停止処分を受けており、これが出場停止明けの一戦。プレミアリーグでの得点は昨年12月のクリスタル・パレス戦以来となった。

 それでもイプスウィッチがすぐさま追いついた。前半21分、MFアブドゥル・ワタラが右サイドから最終ラインの背後中央へスルーパスを供給。これに前田が反応して裏に抜け出すと、DFマーク・グエヒの前に上手く体を入れた。これでグエヒが前田の後方からぶつかる形になって転倒したことで、前田がGKと1対1に。最後は冷静にGKジャンルイジ・ドンナルンマとの勝負を制す左足シュートをゴールへ流し込んだ。

 前田はプレミアリーグ7試合目の出場で初ゴール。首位のマンチェスター・Cとのアウェー戦で待望の1点が生まれた。

 だが、前半34分にマンチェスター・Cが勝ち越した。MFマテオ・コバチッチがペナルティエリア右でボールを受けて外に流れながら、エリア内を向いてクロス。これをFWアーリング・ハーランドが頭で合わせて再び前に出た。

 マンチェスター・Cは後半11分、左CKをDFニコ・オライリーが頭で合わせたがわずかに枠の右。次第にイプスウィッチが勢いづき始めた。

 しかし次の得点もマンチェスター・C。後半24分、ハーランドが敵陣ペナルティエリア内で相手に競り勝って左足でゴールに流し込み、リードを2点に広げた。前田は3失点目を喫したタイミングでキックオフを待たずに交代となった。

 イプスウィッチは後半45分、FWジアン・フレミングがPKを決めて1点差に詰め寄って12分間のアディショナルタイムに突入した。だが、同点には至らずタイムアップ。マンチェスター・CはミッドウィークのUEFAチャンピオンズリーグでパリSGに2-4で敗れたものの、リーグではエンツォ・マレスカ新体制で全勝を継続している。

首位を相手に待望の初ゴール #前田大然 にプレミアリーグ初ゴール 持ち味の裏抜けからスピードを生かし 大きな同点弾を叩き込む 2026/27 プレミアリーグ第7節 ⚔️ マンチェスター・C v イプスウィッチ

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