浸水被害の鎌倉は急ピッチで片付け…大雨の影響残るも行楽地でにぎわい 都内は真夏日
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11年ぶりの5連休となったシルバーウィークもあと1日。
大雨による被害を受けつつも、近場の行楽地は、多くの人でにぎわいを取り戻しています。
台風一過の晴天となった22日は、最高気温32度を記録。8日ぶりの真夏日となりました。
約1300年の歴史と、豊かな自然を感じることができる東京・調布市にある深大寺。
都心から1時間かからないという近さも人気の理由です。
門の前に店を構えるそば店。
隣接する植物園は、都内屈指の広さを誇り、四季折々の植物を楽しめます。
一方、21日の雨で道路が冠水した神奈川県鎌倉市の観光名所、小町通り。 一夜明け、いつものにぎわいが戻りました。
しかし、道を一本隔てたところにある飲食店では、片付けに追われていました。入口に止水板を設置したものの、21日の雨は防ぎきれず。 目の前を流れる水路があふれ出し、この一帯の店が浸水被害にあいました。
シルバーウィーク真っ只中の書き入れ時ですが、22日は営業を取りやめました。
交通機関への影響も続いていました。
台風の影響で、鉄道が軒並みストップ。成田空港では、最大4000人が足止めとなりました。
夜が明け、台風の爪痕が明らかになります。 線路の土砂が流れ出るなどの被害が出たため、JRは、特急も含め、終日運休。空港へつながる唯一の路線である京成線に利用客が集まり、大混雑となりました。
Uターンラッシュは、22日がピークです。 東京駅には、成田空港行きのバスに乗ろうと多くの人が並んでいました。
夜になっても多くの人が集まっている場所があります。
東京タワーのすぐそばで、23日まで開かれている『オクトーバーフェスト2026』。 本場ドイツのビールやグルメが味わえる秋を楽しむイベントです。
一日4000人の来場を見込んでいましたが、台風で2日間中止になり、22日、ようやく再開しました。