原口一博氏、百田尚樹氏に連日の謝罪「ご迷惑をおかけしました。先生のおっしゃる通りです」
- 原口一博氏(2026年1月20日撮影)
立憲民主党を離党し、中道改革連合への合流を拒否した「ゆうこく連合」の原口一博氏(66)が25日深夜、自身のX(旧ツイッター)を更新。自身を痛烈に批判した、作家で日本保守党の代表を務める百田尚樹参院議員に改めて謝罪した。
原口氏は24日、都内で会見し「減税日本」の河村たかし氏と同日付で新党「減税日本・ゆうこく連合」結成し、衆院選(1月27日公示、2月8日投開票)に臨むと表明。「政党要件5人を満たすことによって立ち上げました」などとした。
百田氏はこの会見前日の23日、自身のXを更新し、原口氏が新党設立へ、などという内容の一部メディアの記事を添付。同記事の中には河村氏の名前も報じられており、百田氏は「おいおい、マジかよ 原口さん、河村たかしなんかと組んでも得することはないよ。いや、むしろ評判下げるだけやで」と書き出した。
ちなみに河村氏は昨年10月、百田代表との関係悪化などを理由に日本保守党に離党届を提出。今月20日、日本保守党は河村氏を除籍処分にしたと明らかにしている。
そして百田氏は自身の動画チャンネルに最近、原口氏が出演したことにふれつつ「せっかく私のニコ生で好印象を演出してあげたのに 原口さんも、選挙のためなら何でもやる政治屋だったのか… はっきり言って見損なったよ」と記した。
続くポストでも「悲しいね 政治の世界に入って目にするのはこんなんばっかり。原口さんは鍋島藩のサムライだと思っていたが、議席が欲しいだけの政治屋でした。政党要件を満たして得るメリットは比例重複できる権利だけ。失ったものは大きいぞ。まあ、ええか。他人の人生や」などと批判していた。
これを受け、原口氏は24日午前の更新で、百田氏が原口氏出演回の動画を非公開にすることを告知したポストを添付。「ご迷惑をおかけしました」と謝罪した。
百田氏はさらに、24日夕の更新で「★ちょっと疑問★ 新党結成の届け出が24日なら、河村氏も原口氏も議員ではなくなっているので、国政政党にはならないはず。国政政党になるには、解散前に届けていなければならず、そのあたりはどうなっているのかなあ。誰かジャーナリストが総務省に問い合わせたら、面白いことになるかも」と書いた。
原口氏はこのポストも引用し「面白いことになりません。政党要件は、この総選挙の直近の国政選挙の議席によって成立するからです。日本保守党さんに知人をとおして連携をお願いしましたがかないませんでした。私も先生に面会をお願いしましたが時間が取れないと。こんなに時間がない中での事態でなかったらと残念に思います。先生と対談した動画もお蔵入りとのこと。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。」と説明。
また、日本保守党の公式Xが24日午後「昨日13時過ぎの『解散』により、原口・河村両氏含む議場にいた全員が衆院議員(代議士)でなくなったはず(バッジを外し移動も私費)。他方、原口氏の発言では、『結党日は今日』『まだ結党していない』とのこと。バッジ外した『前』衆院議員が何人集まろうと、政党要件は満たさないのではないか?」と投稿すると、原口氏はこれに対して「公党として政党の要件も確認されないのかと悲しく思います。つい先日まで連携させていただきたいと願っておりましたが、百田チャンネルでお話しした時とは一転、お時間さえいただけないと。百田先生への感謝と尊敬は変わりません。永遠のゼロの贈り物は大切に飾っております。先生がアドバイスされたこともそのとおりだと。それでも日本を建て直すためには、何としてでも政党化が必要でした。ご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ありません」とつづった。
そして百田氏が25日午後「★告知★非公開にしていた19日の『百田尚樹チャンネル』の原口一博さん(当日は立憲民主党の衆議院議員)の回を公開にしました」とポスト。原口氏は同日深夜に百田氏の当該ポストを引用した上で「百田先生、ご迷惑をおかけしました。先生のおっしゃる通りです」とつづった。
Page 2
- 原口一博氏(2026年1月20日撮影)
立憲民主党を離党し、中道改革連合への合流を拒否した「ゆうこく連合」の原口一博氏(66)が25日深夜、自身のX(旧ツイッター)を更新。自身を痛烈に批判した、作家で日本保守党の代表を務める百田尚樹参院議員に改めて謝罪した。
原口氏は24日、都内で会見し「減税日本」の河村たかし氏と同日付で新党「減税日本・ゆうこく連合」結成し、衆院選(1月27日公示、2月8日投開票)に臨むと表明。「政党要件5人を満たすことによって立ち上げました」などとした。
百田氏はこの会見前日の23日、自身のXを更新し、原口氏が新党設立へ、などという内容の一部メディアの記事を添付。同記事の中には河村氏の名前も報じられており、百田氏は「おいおい、マジかよ 原口さん、河村たかしなんかと組んでも得することはないよ。いや、むしろ評判下げるだけやで」と書き出した。
ちなみに河村氏は昨年10月、百田代表との関係悪化などを理由に日本保守党に離党届を提出。今月20日、日本保守党は河村氏を除籍処分にしたと明らかにしている。
そして百田氏は自身の動画チャンネルに最近、原口氏が出演したことにふれつつ「せっかく私のニコ生で好印象を演出してあげたのに 原口さんも、選挙のためなら何でもやる政治屋だったのか… はっきり言って見損なったよ」と記した。
続くポストでも「悲しいね 政治の世界に入って目にするのはこんなんばっかり。原口さんは鍋島藩のサムライだと思っていたが、議席が欲しいだけの政治屋でした。政党要件を満たして得るメリットは比例重複できる権利だけ。失ったものは大きいぞ。まあ、ええか。他人の人生や」などと批判していた。
これを受け、原口氏は24日午前の更新で、百田氏が原口氏出演回の動画を非公開にすることを告知したポストを添付。「ご迷惑をおかけしました」と謝罪した。
百田氏はさらに、24日夕の更新で「★ちょっと疑問★ 新党結成の届け出が24日なら、河村氏も原口氏も議員ではなくなっているので、国政政党にはならないはず。国政政党になるには、解散前に届けていなければならず、そのあたりはどうなっているのかなあ。誰かジャーナリストが総務省に問い合わせたら、面白いことになるかも」と書いた。
原口氏はこのポストも引用し「面白いことになりません。政党要件は、この総選挙の直近の国政選挙の議席によって成立するからです。日本保守党さんに知人をとおして連携をお願いしましたがかないませんでした。私も先生に面会をお願いしましたが時間が取れないと。こんなに時間がない中での事態でなかったらと残念に思います。先生と対談した動画もお蔵入りとのこと。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。」と説明。
また、日本保守党の公式Xが24日午後「昨日13時過ぎの『解散』により、原口・河村両氏含む議場にいた全員が衆院議員(代議士)でなくなったはず(バッジを外し移動も私費)。他方、原口氏の発言では、『結党日は今日』『まだ結党していない』とのこと。バッジ外した『前』衆院議員が何人集まろうと、政党要件は満たさないのではないか?」と投稿すると、原口氏はこれに対して「公党として政党の要件も確認されないのかと悲しく思います。つい先日まで連携させていただきたいと願っておりましたが、百田チャンネルでお話しした時とは一転、お時間さえいただけないと。百田先生への感謝と尊敬は変わりません。永遠のゼロの贈り物は大切に飾っております。先生がアドバイスされたこともそのとおりだと。それでも日本を建て直すためには、何としてでも政党化が必要でした。ご迷惑をおかけしました。本当に申し訳ありません」とつづった。
そして百田氏が25日午後「★告知★非公開にしていた19日の『百田尚樹チャンネル』の原口一博さん(当日は立憲民主党の衆議院議員)の回を公開にしました」とポスト。原口氏は同日深夜に百田氏の当該ポストを引用した上で「百田先生、ご迷惑をおかけしました。先生のおっしゃる通りです」とつづった。