白ミニスカ→歓喜の完璧投球 "ガチ勢"美女の笑顔広がる報告に感涙「かわいすぎ」「勝利の女神」

 人気アイドルグループ「=LOVE(イコールラブ)」のメンバーで、DeNAの大ファンでもある瀧脇笙古(たきわき・しょうこ)さんが18日、横浜スタジアムで行われた西武戦でセレモニアルピッチを行った。試合後には「夢が叶いました」とSNSに感謝を綴ると、「輝いてました!」「かわいすぎました」とファンも声援を送った。

 青のユニフォームに白いスカート、ポニーテールで登場した瀧脇さんは西武との3連戦で実施されているイベント「推せ推せ!YOKOHAMA☆IDOL SERIES 2025」の一環で登場。セレモニアルピッチ前には「=LOVE」のメンバーとともにミニライブで球場を盛り上げた。

 瀧脇さんは1人だけブルペンからリリーフカーで登場し、緊張した面持ちながらも豪快に投球。ノーバウンドで捕手役まで届き、両手を広げて大興奮。メンバーも大興奮で称えただけでなく、場内もどよめきが起きた。

 その後自身のSNSを更新し、「夢が叶いました 推せ推せ!YOKOHAMA☆IDOL SERIES 2025ありがとうございました!! セレモニアルピッチはノーバウンド! 横浜スタジアムでみんなでパフォーマンスできて最高に幸せでした \横浜優勝/」と想いを届けた。瀧脇さんの報告には「神さまからのご褒美」「本当におめでとう」「感動した」「チームも勝利してすごい」「フォームめちゃ綺麗」「涙しかでない」などとファンも歓喜していた。

(Full-Count編集部)

関連記事: