【70代が選ぶ】最高にうまい「ヤマザキのパン」ランキングTOP25! 第1位は「高級つぶあん」【4月12日はパンの記念日】

 本日4月12日は「パンの記念日」。パン食の普及宣伝活動などを行うパン食普及協議会によって、1983年に制定されました。1842年の4月12日、江川英龍(太郎左衛門)という代官が日本で初めて「兵糧パン」と呼ばれる乾パンを作ったことが由来となっています。

 現在では、毎月12日が「パンの日」とされており、4月12日の「パンの記念日」はもちろん、毎月「パンの日」にキャンペーンなどを実施する企業や地域のパン屋があります。

 今回は「パンの記念日」にちなんで、「【70代が選ぶ】最高にうまい『ヤマザキのパン』ランキングをご紹介。このランキングは、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、全国の70代を対象に実施した「最高にうまいヤマザキのパンはどれ?」というアンケートによるもの。

 さまざまなヤマザキのパンの中で、70代の人から「最高にうまい」と支持されているのは、どれだったのでしょうか?

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調査概要

アンケート実施日 2024年3月7日 調査対象 全国の70代 有効回答数 158票

【70代が選ぶ】最高にうまい「ヤマザキのパン」ランキング

画像:写真AC(画像はイメージです)

画像:山崎製パン

 第5位には、得票率5.1%で「あんぱん」が選ばれました。日本で昔ながらの菓子パンとして親しまれてきたあんぱん。ヤマザキのあんぱんは、生地でこしあんを包んで焼き上げ、ふんわりとした食感を楽しめます。また、生地に合うよう、口あたりなめらかなこしあんを使っているのもポイントです。

第3位:レーズン好きのレーズンブレッド

画像:山崎製パン

 第3位には、得票率5.7%で2商品が並びました。1つ目は、「レーズン好きのレーズンブレッド」です。生地の中にすりつぶしたレーズンを練り込んだうえ、果肉感ある粒レーズンも加えた商品。ミミはサクサク、中はしっとりと焼き上げられ、レーズン好きな人が楽しめるようになっています。

第3位:ランチパック (ピーナッツ・たまご・ツナマヨネーズ)

画像:山崎製パン

 第3位のもう1つは、「ランチパック(ピーナッツ・たまご・ツナマヨネーズ)」でした。ランチパックは、白くてふんわりした食パン生地で具材を挟み込んだロングセラーシリーズです。「ピーナッツ」はシンプルな味わいを楽しめ、「たまご」はたまごフィリング、「ツナマヨネーズ」はツナとオニオンのサラダをサンド。いつでもどこでも食べられる手軽さが魅力です。

第2位:超芳醇

画像:山崎製パン

 第2位は「超芳醇」で、得票率は6.3%でした。小麦粉をお湯でこね上げる「湯捏(ゆごね)製法」で作られた食パンです。時間をかけて熟成させた生地を焼き上げており、もっちりとした食感と、ほのかな甘さが特徴となっています。小麦の持つ自然な甘みと香りが生かされており、そのままでも、トーストしてもおいしく食べられます。

第1位:高級つぶあん

画像:山崎製パン

 第1位は「高級つぶあん」で、得票率は12.7%でした。1874年に日本で考案されたといわれている「あんパン」。ヤマザキでは、そんなあんパンをグレードアップし、栗粒入りのつぶあんを包んでいます。ふんわりとした生地、存在感のある栗の粒、やさしい甘さのあんのバランスがよく、70代の人にも好評のようです。

 ランキングの全順位は、以下からご覧ください!

第22位:塩バターフランスパン

画像:山崎製パン

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